東京ヤクルトのマスコット「つば九郎」のやんちゃぶりがスゴイ!

プロ球団にはおなじみのマスコットキャラクターが存在し、チームや観客を盛り上げます。そんなマスコットキャラクターの中でもヤクルトスワローズの「つば九郎」は自由奔放な破天荒ぶりが注目されています。ここでは、そんなつば九郎のやんちゃぶりをご紹介します!

プロ野球球団には必ずマスコットのキャラクターが存在し、試合中のチームをもり立てています。東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」もそんなキャラクターの一員ですが、とにかく自由奔放でやりたい放題という規格外の行動も愛されている大きな理由なのでしょうか。そこで、今回は「つば九郎」の見事なまでの無茶ぶりや毒舌ぶりなどを紹介します。

誰に対しても攻撃的で挑発するも、何故か「ドアラ」とは仲良し

ヤクルトスワローズのマスコットとしてつば九郎が初めて登場したのは1994年の対阪神戦でした。12球団のマスコットとして唯一所属チームのユニフォームを着用していないのが特徴ですが、姿をよく見るとチーム名「スワローズ」の「ツバメ」がモチーフになっていることが分かります。

また、デビュー当時は体型がスリムでしたが、いつの間にかお腹が出てメタボ体型になっており、「まるでペンギンのようなツバメ」と冷やかされています。スワローズには他に「つぼみ」と「トルクーヤ」というマスコットがいますが、「つぼみ」はつば九郎の妹という関係です。もちろん3人一緒にチームを応援していますが、つぼみには時折悪戯を仕掛けたりしてファンから反感を買うことも多いようです。

対戦チームのキャラクターに対しても足蹴にしたり銃のようなものを向けたりして攻撃的です。しかし、何故か中日ドラゴンズの「ドアラ」とはツーショット撮影を行うなど仲が良いのですが、理由は良く分かりません。

試合合間の人気コーナーはTシャツのバズーカキャッチ

つば九郎最大の見せ場といえるのが、スタンドに向けてバズーカ砲を構えTシャツを打ち込むパフォーマンスです。試合中の合間の5回終了後につば九郎が内野席から外野席に向けて数多くのスワローズTシャツを仕込んだバズーカ砲を撃ち込む時間は子ども達に超人気です。観客が見事バズーカキャッチするとスタンドから拍手がわき起こり、ヤクルトベンチの選手からも「取った」「惜しい」などの声が上がります。
そして、つば九郎の「破天荒ぶり」は同僚キャラクター、他球団マスコット、チアガールだけには留まらず、選手にも矛先が向きます。仲良しの畠山選手には試合前のストレッチ中背後から忍び寄ってヘッドロックの奇襲を掛けたり、ホームランの日本記録を達成したバレンティン選手のほっぺたをくすぐったりして笑いを誘います。

つば九郎は登場以来足かけ15年を迎えた2008年に球団マスコット史上初の1000試合出場を達成し、現在は2000試合出場という未踏の記録に挑戦中です。

球場外でも神出鬼没、すっかりオヤジキャラで自由奔放に振る舞う

つば九郎の行動範囲は球場だけに留まりません。他のキャラクターとはちょっと異なり、都内の様々な場所に出没しています。趣味がカメラと食べ歩きなので、いつどこに現われるのか分からないというミステリアスな雰囲気もあります。

もちろん、地域の人々との触れ合いイベントに参加して球団をPRする活動も怠りません。また、「ぱとろ~る」と称して球場の近くや少し離れた新橋の飲み屋さんにもつば九郎が現われて喝采を浴びることもしばしばです。ビールが好きで大好きなつまみは焼き鳥だそうですから、共食いと言われても仕方ありません。試合の応援では興が乗ったら踊りまくり、一方では疲れた時などは神宮外苑のベンチで一休みなど、行動はほとんどオッサンです。

最近では7月に行われた「マツダオールスター2016」の記者会見に飛び入り参加し、昨年のヤクルトと日本シリーズを争ったソフトバンクの工藤監督に「こうりゅうせん せりーぐの5ちーむ ぼこぼこにしてください」とお願いするなど発言し、同席していたヤクルトの真中監督から「もう帰って」と懇願される始末でした。ペナントレースも後半戦に入り、いつどこで何をやらかすのか、どこまでも目立つキャラクターとして、つば九郎から目が離せません。

神宮の風雲児、つば九郎が面白い

東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」は人気者ですが、一方では憎まれっ子という一面があります。そんなユニークなつば九郎の愛らしさや問題行動・発言を取り上げました。

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