中日の正捕手争いを制するか?杉山翔大選手をもっと知る

中日ドラゴンズの正捕手争いをしている杉山翔大選手と桂依央利選手。果たして、どちらが正捕手の座につくのでしょうか。今回は正捕手争いを一歩リードしていると思われる杉山翔大選手の魅力に迫りました。

中日ドラゴンズでは、2016年に専任監督となった谷繁元信監督の後釜として杉山翔大選手と桂依央利選手による正捕手争いが繰り広げられています。ここでは、この正捕手争いを一歩リードしている杉山翔大選手についてご紹介いたします。豪快なバッティングが目を引く杉山翔大選手の魅力とは、いったいどの部分なのでしょうか。

杉山翔大選手がリードしている中日ドラゴンズの正捕手争い

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中日ドラゴンズでは、谷繁元信監督の後継者としての正捕手の育成が急務といわれています。2014年までは守備力に定評のある松井雅人選手が正捕手争いをリードしていましたが、2015年に入ってからは打撃力を生かし、杉山翔大選手と桂依央利選手が正捕手争いに参戦してきました。
一軍初昇格こそ桂選手に先を越された杉山選手ですが、2015年のシーズンでマスクをかぶった試合はチームトップの61試合と、正捕手奪取に大きく近づきました。
2016年に入っても杉山選手と桂選手の併用は続いていますが、5月が終わった時点で出場試合数では杉山選手が上回っており、正捕手争いを一歩リードしてるといえるでしょう。

強肩強打の捕手として活躍した杉山翔大選手の高校時代

さて、話を少し戻して杉山翔大選手の高校時代の話をご紹介したいと思います。千葉県の東総工業高校に進学した杉山選手は強肩を生かし捕手に転向。1年夏よりレギュラーとして試合に出場しました。2年次には春季(県ベスト4)、夏季(県ベスト8)、秋季(県ベスト4)と全ての大会で東総工業の戦績の記録更新に貢献。特に2年秋の千葉県大会では21打数16安打、.762という驚異的な打率を残しました。杉山選手は甲子園出場こそ果たせませんでしたが、強肩強打の捕手として全国から注目を浴びる存在となりました。

内野手に転向し三冠王を獲得した杉山翔大選手の大学時代

早稲田大学に進学した杉山翔大選手は1年生の春季リーグ戦の開幕戦に出場。春季リーグ戦13試合のうち10試合でマスクをかぶり、斎藤佑樹投手(現北海道日本ハム)、大石達也投手(現埼玉西武)、福井優也投手(現広島)らとバッテリーを組みました。また、杉山選手の高い打撃力を生かすため1番打者として起用された試合もあり、期待の高いルーキーシーズンとなりました。

その後、杉山選手は2年生の秋季リーグ戦より打力を生かすために内野手へ転向。一塁手、三塁手として活躍し、2度の日本一に貢献しました。
その後杉山翔大選手は4年生の秋季リーグ戦で、戦後13人目となる三冠王を獲得しました。東京六大学野球の三冠王といえば元阪神監督の岡田彰布氏や現巨人監督の高橋由伸監督、現役では鳥谷敬選手(阪神)、廣瀬純選手(広島)、後藤武敏選手(横浜DeNA)など、錚々たる顔ぶれが並んでいます。杉山選手にもこれらの選手のように、息の長い活躍を期待したいですね。

杉山翔大選手のキャッチャーへのこだわり

東総工業高校時代には「千葉高校球界随一の捕手」と呼ばれていた杉山選手が、早稲田大学時代に内野手にコンバートされたときは、キャッチャーにまだ未練が残っており非常に悔しがったそうです。
ドラフト指名時の打診により「捕手」として中日ドラゴンズへ入団することとなった杉山選手が「捕手でレギュラーになりたい」と宣言したのは、そのキャッチャーへのこだわりが理由ではないでしょうか。
キャッチャーに対するこだわりを持ち続けた杉山選手の努力が実を結ぶ日が近づいているかもしれません。

杉山翔大選手、正捕手奪取まであと一歩!

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桂依央利選手と競い合いながら中日ドラゴンズの正捕手を目指している杉山翔大選手は、定評のあるバッティングに加え守備も上達中です。中日ドラゴンズが上位を目指すには、捕手の固定が不可欠。正捕手を目指して奮闘する杉山翔大選手を球場で応援しましょう!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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