中日ドラゴンズのキャプテン平田選手に注目!

ここ数年間は下位に低迷する中日ドラゴンズ。この状況を立て直すべく先頭に立ってプレーしているのがキャプテンの平田良介選手です。ここでは、キャプテンとしてチームを引っ張る平田選手の魅力をご紹介します。

2010年、2011年と落合監督に率いられセ・リーグを連覇した中日ドラゴンズ。しかしここ数年間は下位に低迷、チームを立て直すべく先頭に立ってプレーしているのがキャプテンの平田良介選手です。

2015年には自身最多となる129試合に出場、さらにWBSCプレミア12でも活躍するなど選手として円熟期を迎えています。中日ドラゴンズが優勝するには平田選手の活躍が欠かせません。

ここでは、キャプテンとしてチームを引っ張る平田選手の魅力をご紹介します。

エリートコースを歩んできた 中日ドラゴンズ平田選手

プロ野球選手のなかでもクリーンナップを打つような選手は、小さいころから有名で、名門校に進み高校3年時にドラフトで上位指名されるなど、エリート街道を歩んできた選手がほとんど。平田選手もまさにその通りの野球人生を歩んできました。

小学校1年生の時に野球を始めると、ボーイズリーグで活躍。高校は多くのプロ野球選手を輩出している大阪桐蔭に入学、1年生からレギュラーに。甲子園でも1試合3本塁打を打つなど活躍、高校通算で70本塁打を記録し、高校の時から全国的に有名で将来が有望視された選手でした。2005年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団しプロ野球選手としてスタートを切ります。

足も速くて守備もいい 中日ドラゴンズ平田選手

身長177cm、体重90kgのがっちりとした体型から繰り出すパワフルなスイングが持ち味で、バッティングが注目されることが多い平田選手ですが、実は50メートル5秒7と俊足の持ち主。中学時代には大阪府の陸上競技会100メートルの部で優勝したこともあるほど。

2015年には盗塁を11も決めるなど、常に先の塁を狙う走塁も評価されています。2015年はソフトバンクの柳田悠岐選手とヤクルトの山田哲人選手がトリプルスリーを達成しましたが、他にトリプルスリーを達成できる可能性のある選手の一人として名前が挙がることも。2015年の成績は打率.283、13本塁打、11盗塁で、選手としてさらにレベルアップすればトリプルスリーも夢ではありません。

また遠投110メートルと強肩で、守備も中日ドラゴンズの外野陣の中ではNO.1。じつは打つだけではなく、走塁、守備にも優れた三拍子揃った選手です。

中日ドラゴンズ平田選手 開幕早々グロインペイン症候群で離脱

2016年はキャプテンとして精力的に自主トレとキャンプでトレーニングに励みチームを引っ張ってきた平田選手。しかし3月下旬から左股関節の痛みを感じるようになり、開幕直後の3月29日の試合から欠場、4月5日には出場選手登録を抹消し治療に専念しました。

病名は「グロインペイン症候群」で、骨盤と股関節周囲の酷使による過負荷や、慢性的な疲労からくる下腹部周辺への痛みが発症するもの。長距離を走ることの多い、サッカー選手に多くみられるもので治療法は確立されていません。患部の周辺の筋肉を鍛えることや安静することで痛みが和らげるのが最適な治療法とされていて、再発の恐れもあるやっかいな怪我です。

怪我の長期化が懸念されたものの、4月22日のヤクルト戦に復帰するといきなりホームランを打つなど大活躍、改めてチームに必要な選手であると存在感を見せつけました。その後は怪我が再発することなく、試合出場を続けています。

平田キャプテンが引っ張るドラゴンズに注目!

中日ドラゴンズの選手としてだけでなく、侍ジャパンの選手としての活躍も期待される平田選手。中日ではチームの顔としてメディアで見る機会も多くなりました。関西出身というだけあって、ユーモアのセンスも抜群で、ムードメーカーとして明るくチームを引っ張ります。

2016年オフには国内FA権を取得しその去就が注目されますが、今シーズンは中日のキャプテンとしての活躍に注目しましょう。

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