新生カラーを出せるか?!高橋由伸新監督の巨人戦の楽しみ方

今年の巨人戦は、高橋由伸新監督の采配に注目が集まっています。巨人一筋で巨人を知り尽くしている高橋監督のもと、4番候補になるのは誰か?

昨年、ヤクルトにリーグ4連覇を阻まれた巨人。

通算12年間で7度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた原監督は自ら、新陳代謝が必要と次の世代に託してユニフォームを脱ぎました。

後任には野球評論家の江川卓氏や、原野球を継承できる川相昌弘ヘッドコーチを抑え、昨年現役生活を終えたばかりの高橋由伸氏が、新監督に大抜擢されました。

高橋新監督の今年の巨人戦の見どころを展望します。

オープン戦にみる高橋新監督の巨人戦の選手起用法は?

巨人一筋の選手生活だった高橋由伸監督は、これまで常勝チームを率いて来た、歴代の巨人の監督の采配や選手起用を知り尽くしているはずです。その上で自分のカラーを巨人戦で出して行くことができるか、監督としての手腕に注目が集まります。その一端が見えたのが先日行われた3/5(土)のオリックス戦でした。1番重信慎之介、2番片岡治大、3番立岡宗一郎の俊足トリオが起用されました。重量打線で大量得点のイメージがある巨人戦で、機動力を活かした選手起用はファンにも新鮮に映ったようです。

昨年、内野手登録の阿部慎之助が2016巨人戦で捕手復帰

長打力のある頼れる阿部慎之助捕手は、昨年内野手登録で主に一塁を守り、捕手のけが人が出た時だけ穴を埋めていましたが、高橋新監督体制では捕手への復帰が実現します。かつて強いジャイアンツの中心メンバーとして活躍していた阿部慎之助捕手は、右肩の調子を心配する声もありますが、若い高橋監督の良き理解者として、今年の巨人戦では監督と選手を繋ぐパイプ役も期待されているのでは?と思います。

2016巨人戦で4番打者候補となるのは新外国人かそれとも?

現役時代、巨人戦で4番打者を務めた高橋由伸監督が選ぶ、新生巨人の4番打者候補は誰になるでしょうか?今年から捕手に復帰した阿部慎之助選手も有力な4番候補の1人ですが、オープン戦で4番に座ったのは新外国人のギャレット・ジョーンズ選手でした。2月のキャンプ中から130メートル弾を飛ばす大砲ぶりを発揮していたギャレット選手が有力ですが、将来の松井と期待されるプロ7年目の大田泰示外野手に期待する声もあるようです。

巨人戦とセ・リーグの40代監督対決も大きな見どころ

今年のセ・リーグは40歳の高橋監督を始め、「阪神・金本」、「中日・谷繁」、「DeNA・ラミレス」、「広島・緒方」、「ヤクルト・真中」と全員40代の監督が揃いました。ほとんど50代というパ・リーグにない若い世代の監督が率いるセ・リーグチームと巨人戦のマッチレースが、大きな見どころになるのは間違いありません。かつて巨人でチームメイトだったラミレス、阪神戦で対戦していた金本と、名選手の監督の采配対決を期待したいです。

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