巨人のスーパーサブ・寺内崇幸選手の魅力とは? 意外な資格も!?

巨人のスーパーサブといえば、思い浮かぶのは背番号00の寺内崇幸選手。影の努力家で、実力を備えた寺内選手。実は、意外な資格を持っているという一面も。ここでは寺内選手についてご紹介、魅力に迫りたいと思います。

先発出場でなく、試合途中からの出場で結果を残す優れた能力を持った選手を「スーパーサブ」と呼びます。巨人のスーパーサブといえば、背番号00の寺内崇幸選手。ここではこの寺内選手についてご紹介しながら、その魅力に迫りたいと思います。

巨人の寺内崇幸選手は、毎年のようにキャッチャーの練習をしている

通常、プロ野球の試合でベンチに入る捕手の人数は2人から3人。キャッチャーというポジションは専門的な技術を必要とするためほかの野手が代わりをすることは難しく、最低1人は交代要員としてベンチに残しておくのがセオリーですが、試合展開によっては試合に出られるキャッチャーが全ていなくなることがあります。

巨人の寺内選手は、そういうケースでキャッチャーとして出場することができるよう、毎年のようにキャッチャーの練習をしています。この「万が一のときのためにキャッチャーができる」寺内選手がベンチに控えているだけで、ほかの選手起用の幅が大きく広がるので、寺内選手の存在感は非常に大きいといえます。

2016年は高橋由伸新監督が「危機管理」の一環として寺内選手を「第3の捕手」と考えているようです。果たして、寺内選手が試合でマスクをかぶる日は来るのでしょうか。

巨人の寺内崇幸選手がレギュラー級の活躍を見せた2年間

「スーパーサブ」としての印象が強い巨人の寺内選手ですが、2012年と2013年にはそれぞれ100試合以上に出場するなど、レギュラー級の活躍を見せたのは記憶に新しいところです。

とくに2013年には、中日のルナ選手の代役ではありますがオールスターゲームに初出場を果たし、ヘッドスライディングでスタンドを沸かせました。

2014年以降寺内選手は、怪我などが原因で出場機会を減らしています。ライバルの片岡治大選手よりも1歳若い寺内選手、体調が万全であれば年齢的にもまだまだレギュラー争いへ参加することもできるでしょう。

巨人の寺内崇幸選手は、のちのメジャーリーガーに強い?

内野の複数ポジションを守れるということで「守備の人」のイメージが強い巨人の寺内選手ですが、意外性のあるバッティングも魅力です。

寺内選手のプロ入り初ホームランは、マイアミ・マーリンズに在籍しているチェン・ウェイン投手(当時中日ドラゴンズ)から放ったものです。また、2013年のクライマックスシリーズでは、現在ロサンゼルス・ドジャースに在籍する前田健太投手(当時広島東洋カープ)から、日本シリーズではニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(当時東北楽天ゴールデンイーグルス)から、それぞれホームランを打っています。

寺内選手はプロ入り後にレギュラーシーズン、ポストシーズン合わせ合計で6本のホームランを打っていますが、そのうち3本がメジャーリーグで活躍中(2016年現在)の投手という驚きの結果となっています。

巨人の寺内崇幸選手は、JRの車掌の資格を持っている!

巨人の寺内崇幸選手はプロ入団前にはJR東日本に在籍していたのですが、野球のシーズンオフには改札業務やアナウンスなど駅員としての仕事も行っていたようです。また、実際に業務として行ってはいないそうなのですが、車掌の資格も持っているとのこと。

寺内選手と同じようにJR東日本からプロ野球入りした選手といえば、元阪神タイガースの赤星憲広選手が有名ですが、赤星選手も同様に車掌の資格を持っていた(但し業務としては行っていない)そう。

鉄道会社の社員ですから車掌の資格を持っていてもおかしくないのですが、野球選手としては珍しい経歴ですね。

巨人・寺内崇幸選手の注目ポイントはやはり守備!

寺内選手の魅力をご紹介しましたが、生で観戦するときはやはりその華麗な守備に注目です。試合終盤の大事な場面で出場する機会が多い「スーパーサブ」寺内選手が、劣勢のときには試合の流れを変えてくれるプレイを、そして優勢のときにはチームを勢いづけてくれるプレイをきっと見せてくれるはず。ぜひ球場で応援しましょう!

巨人寺内選手の活躍に注目して巨人戦を観戦しよう!

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