セレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗はココが違う!

2016年、スイスのバーゼルからセレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗選手。1年半ぶりの古巣復帰です。ここではそんな柿谷選手の今年の注目ポイントを見ていきたいと思います。

2016年、スイスのバーゼルからセレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗選手。1年半ぶりの古巣復帰です。

スイスでは思うような活躍ができず、日本代表からも遠ざかってしまった柿谷選手。スイスから帰国し、セレッソ大阪で再び輝きを取り戻しています。

ここではそんな柿谷選手の今年の注目ポイントを見ていきたいと思います。

セレッソ大阪「背番号8」と「キャプテン」! W重責を背負った柿谷に注目

柿谷選手は再び背番号8をつけてセレッソ大阪でプレーしています。セレッソ大阪で背番号8といえば、「ミスターセレッソ」森島寛晃や、ドイツに旅立った香川真司、清武弘嗣と、セレッソ大阪を象徴する歴代のスター選手がつけてきたエースナンバーです。

2014年夏、柿谷選手がスイスに旅立ってから、セレッソ大阪の背番号8は空き番でした。

一度は愛着ある「セレッソ大阪の背番号8」を自ら捨て、欧州挑戦を選んだ柿谷選手。スイス移籍直前の試合後には、「8番の価値 その程度?」と批判された横断幕もサポーターから掲げられました。そんな柿谷選手にセレッソ大阪は、再び背番号8を用意したのです。

さらに、キャプテンの座を大熊清監督から託されました。背番号8とキャプテンという2つの重責を抱えた柿谷選手は、必然的にチームの中心選手となったのです。過去には遅刻癖から徳島ヴォルティスに追われた柿谷選手も今ではもう26歳。日本代表や海外で経験を重ねたキャリアだってあります。

2016年のセレッソ大阪ではトップ下、でも柿谷のゴールはスゴイ

かつて、セレッソ大阪で柿谷選手といえば、一番先頭でゴールを量産するFWのイメージが強かったでしょう。しかし、2016年シーズンでは主にトップ下で起用されています。大熊監督は柿谷選手について、得点がない試合でもアシストなどの貢献を高く評価しています。それでも、柿谷選手のプレーで私たちが一番見たいのは、ゴールではないでしょうか。

復帰第1号ゴールは、3/6(日)、アウェーの水戸ホーリーホック戦で生まれました。韓国代表GKキム・ジンヒョンからのロングキックを受けた柿谷選手は、相手GKの1対1を冷静にかわし、右足でゴール! 柿谷選手は2013年にも同じパターンで決めたことがあり、思い出したファンも多かったのではないでしょうか。

3/12(土)、キンチョウスタジアムで行われたセレッソ大阪対ザスパクサツ群馬の試合で見せた芸術的なゴール。これこそ「ジーニアス(天才)」と呼ばれてきた柿谷選手の真骨頂だといえるでしょう。

柿谷選手は、パスを受けるときにゴールに背を向けた状態でした。右足で柔らかくトラップすると、振り返らずに後ろ向きのまま左足でヒールキック。ボールはゴールへ吸い込まれました。柿谷選手の発想力豊かなスーパーゴールは海外にも拡散され、柿谷選手がかつて戦ったスイスでも絶賛されました。

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良いときも悪いときも柿谷選手らセレッソ大阪の選手とともにスタジアムで戦い、2016年の最後には、J1復帰を喜びたいですね。

スイスから戻ってきた柿谷選手を見にいこう!

再び輝きを取り戻しつつある柿谷選手のプレーを、スタジアムで応援しましょう! 柿谷選手が活躍するセレッソ大阪のチケットはチケットキャンプ(チケキャン)で。

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