湘南ベルマーレ、2016年の注目選手2名

よく走るスタイルの湘南ベルマーレを象徴する選手を新旧1名ずつ、特徴やエピソードを踏まえて紹介します。今回は高山薫とパウリーニョを取り上げました。

2016年も湘南スタイルを貫く湘南ベルマーレの象徴的選手を2名紹介いたします。

J1に復帰した2年目の湘南ベルマーレ。アグレッシブに走り「縦への美学」を貫く湘南スタイルにおいて注目の選手は、全員!といいたいところですが、特に注目したい2名の選手を取り上げます。偶然ですが、いずれも川崎フロンターレのOBです。

湘南ベルマーレのキャプテンに就任した「スプリンター」高山薫

(出典:公式サイトより)

日本代表クラスの選手、永木亮太や遠藤航が湘南ベルマーレを去った2016年、FW高山薫はキャプテンに就任しました。高山は川崎フロンターレの下部組織から専修大学を経て、2011年に湘南ベルマーレに入団。2014年に柏レイソルに移籍しましたが、2015年、1年で湘南ベルマーレに戻ってきました。

湘南ベルマーレはよく走る選手が多く、走行距離が全チームトップになることもしばしば。中でも高山は、J1屈指のスプリンターとして知られています。2016年のJ1リーグ戦では、第1節から第4節まで連続して、スプリント回数(時速24km以上でダッシュする回数)がJ1全選手の中でトップでした。ピッチ上で高山がいかに走っているか、スタジアムでぜひチェックしてほしいです。

湘南ベルマーレの高山薫は、古巣・川崎フロンターレキラー

そんな高山が出場する試合でぜひ見てほしいのは、古巣・川崎戦です。川崎サポーターからは歓迎される一方で、点をよく取られるため「川崎キラー」として恐れられてもいます。柏時代も含めると、J1リーグ戦・ヤマザキナビスコカップ・天皇杯での川崎戦で、これまで8試合対戦。6ゴールを決めています。

3/5(土)のJ1リーグ戦第2節、湘南ベルマーレはアウェーで川崎と戦いましたが、4-4の打ち合いに。残念ながら、高山のゴールは見られませんでしたが、川崎サポーターは最後までヒヤヒヤしていたに違いありません。

永木、遠藤の大物2人が抜けた湘南ベルマーレはパウリーニョにも期待

2015年まで湘南ベルマーレの主力としてプレーしていた永木亮太や遠藤航は主に中盤に入っていた選手。ジェフユナイテッド千葉からレンタル移籍で加入したパウリーニョは彼らの穴を埋めるべく、期待されている選手です。パウリーニョは、アグレッシブな湘南ベルマーレのサッカースタイルに共感し、ピッチ上で奮闘しています。イエローをもらい、サポーターをハラハラさせるシーンもありますが、豪快にボールを奪取するシーンは見ごたえがあります。

また、パウリーニョはシュートも魅力的です。4-4の打ち合いとなった3/5(土)の川崎戦で鮮やかなボレーシュートを決めたのが、パウリーニョです。次節のサンフレッチェ広島戦で決めたミドルシュートは、J1リーグのベストゴールにノミネートされました。

千葉や日本で最初にプレーした栃木SCではキャプテンを務めていたパウリーニョ。いずれ、パウリーニョが湘南ベルマーレのキャプテンを務める日が来るかもしれません。

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