柏レイソルFW 田中順也選手 2016年の活躍に期待

今シーズンは、ポルトガルのスポルティング・リスボンからレンタル移籍で古巣柏レイソルに復帰することになった田中順也選手。スポルティング・リスボン移籍前の柏レイソルでの活躍やポルトガルでの成績等も含め、田中順也選手のこれまでの活躍を振り返ってみましょう。

今シーズンは、ポルトガルのスポルティング・リスボンからレンタル移籍で古巣柏レイソルに復帰することになった田中順也選手。今季柏レイソルからは、クリスティアーノ、工藤、鈴木の3人が抜け、これら3選手がチーム得点の半分以上を稼いでいたこともあり、3人の抜けた穴をどれだけフォワードの田中順也選手が埋めていけるかが柏レイソルの今季の鍵となりそうです。

幼稚園の頃から、「将来はJリーガーになろう!」という強い気持ちを持っていたという田中順也選手。

スポルティング・リスボン移籍前の柏レイソルでの活躍やポルトガルでの成績等も含め、田中順也選手のこれまでの活躍を振り返ってみましょう。

柏レイソル 田中順也選手の生い立ち

田中順也選手は小学校1年生からサッカーを始め、その後、高島平SC-三菱養和SC巣鴨ジュニアユース-三菱養和SCユース-順天堂大-柏レイソルと、一見経歴だけを見ると順調なサッカー人生の様ですが、小学6年生の頃に一度体の成長がストップ。ライバル達の体の成長から置いて行かれ、フィジカル面の争いで他の選手に負ける事が多くなってしまったそうです。

しかし、その間試合に出られなくても利き足が左というアドバンテージとシュートの精度には自信を失わず、また技術の向上にも努め、高校受験でサッカーが出来ない期間にも規則正しい生活を心がることで、ユースの最初の練習ではいつのまにか周りの選手たちの体格に追いついていたそうです。そんな、体格に不安のあった田中順也選手も、身長180超の強靭なフィジカルを持った万能型のストライカーと成長しています。

柏レイソルでの田中順也選手の活躍

高校3年の2005年には、チームのエースストライカーとして第29回日本クラブユースサッカー選手権に出場したものの、香川真司選手や吉田麻選手也等、その後の日本代表メンバー世代が揃う中、チームはグループリーグで敗退し、田中選手自信もJリーグ等からのオファーはなく、一般入試での大学進学となりました。

このように、どちらかといえば当時は地味な存在であった田中順也選手ですが、大学4年在学中には柏レイソルからJリーグの試合に出場するなど徐々に頭角を現してきます。2010年の柏レイソル正式入団後、田中順也選手はリーグ戦で6得点を挙げチームはJ2で優勝。

チームがJ1に昇格した2011年には、田中順也選手はリーグ戦で13得点をあげるという大活躍をし、柏レイソルはJ1昇格1年目でJ1初優勝を飾った初のチームとなったことは、柏レイソルファン、Jリーグファンであればご存知のとおりです。

柏レイソル 田中順也選手のポルトガルのスポルティング・リスボンでの活躍

2014年6月に柏レイソルから、ポルトガルのスポルティングに移籍した田中順也選手、その年の8/23日にポルトガルデビューを果たし、途中出場となることが多かったものの、17戦に出場しシーズン7得点という出場回数を考えれば大きな活躍をしました。

しかし、昨シーズンはスポルティング・リスボンの監督が変わった事なども田中順也選手には逆風になり、3試合に出場するも0得点という残念な結果に終わっています。

柏レイソル イケメン田中順也選手

ピッチでの活躍の一方、オシャレイケメンJリーガーとして女子からの人気も高い田中順也選手。2013年にモデルの宇井愛美さんと結婚し、2014年にはお子さん(女の子)も誕生しています。パパとなってもイケメン度に陰りはありません!?

柏レイソル 田中順也選手の2016年への期待

ポルトガルのスポルティング・リスボンでの2年間は決して順風満帆ではなかった田中順也選手。ただし海外移籍はJリーグ選手であったとしても誰でもが経験出来るわけではありません。

2016/5/13の広島戦終了時点での得点数は2点と、まだ全盛期の調子は取り戻せていない様子ですが、海外移籍経験を武器に日本A代表復帰を含め、2016年は柏レイソルで一回り大きくなった田中順也選手を見ることができそうです。

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