日本が誇るビックマン竹内兄弟!竹内兄弟の弟アルバルク東京竹内譲次選手を紹介

知名度も上がり、シーズンも後半に入りますます盛り上がってきたBリーグ。今回は2016-2017シーズン3月21日時点で東地区2位のアルバルク東京の竹内譲次選手を紹介します。1985年の世代は竹内世代と呼ばれるなど、バスケットボール界の一時代を築いています。日本代表で活躍もされる竹内兄弟の弟、竹内譲次選手にご期待ください

混戦の東地区


Bリーグ初年度の2016-2017シーズンも終盤に入り、優勝争いも、プレーオフ進出争いも見逃せなくなっています。

特に東地区では、36勝9敗で1位の栃木ブレックスを1ゲーム差の35勝10敗で追う2位アルバルク東京に序盤は出遅れたものの天皇杯で優勝し今乗りに乗っている31勝14敗で3位の千葉ジェッツ。この3チームで地区優勝を争っています。

2017年3月21日現在、全部の地区の各チームが残り15試合と残り試合数も少なくなってきた中、非常に激しく、熱い優勝争いを行っている東地区のアルバルク東京に在籍している竹内譲次選手について紹介させていただきます。

竹内世代を率いる竹内兄弟の弟竹内譲次選手のプロフィール


最初に、竹内譲次選手のプロフィールを紹介させていただきます。

  • 出身高校:洛南高等学校
  • 出身大学:東海大学
  • ポジション:PF
  • 在籍チーム遷移:2007-2016日立サンロッカーズ、2016-2017アルバルク東京
  • 日本代表歴: 2003年~2007年、2009年~2016年
  • 生年月日:1985年1月29日
  • 年齢:32歳
  • 身長:207cm
  • 体重:98kg
  • 血液型:A型
  • 出身:大阪府
  • バッシュメーカー:NIKE
  • 竹内譲次選手は2016年、Bリーグの開幕年にアルバルク東京に移籍してきたPFの選手で、移籍前、日立サンロッカーズではキャプテンを務めたこともありました。

    その活躍より、竹内世代と呼ばれていますが、この竹内が指すのは竹内譲次選手だけのことを指しているのではありません。

    竹内譲次選手は双子で、現在首位を争っている栃木ブレックスの竹内公輔選手が兄なのです。この兄の竹内公輔選手と竹内譲次選手の二人が世代を代表する好選手なので、竹内世代と呼ばれています。

    竹内譲次選手を知るうえでのエピソードとして、得点王よりリバウンド王になりたいと言っている取材のデータがあります。リバウンドが取れるチームは非常に強いです。現在東地区1位の栃木ブレックスがリバウンド王であることもそれを示しています。

    この発言は、チームを勝たせるための仕事をしていきたいという、フォアザチームな竹内譲次選手のことを表している発言であることが分かります。

    そして、竹内譲次選手は結婚していて、ブログにも登場していますが、子供もおり、お嫁さんが綺麗な方だと評判です。

    高校時代の竹内譲次選手


    竹内世代と呼ばれるだけあり、高校時代からその活躍はめざましいものでした。

    高校3年次の2002年ウィンターカップにて、高校最強とも呼び声高い能代工業相手に準決勝で勝利し、そのままウィンターカップ優勝を決めました。

    竹内譲次選手は、2016年のインタビューにて、当時ウィンターカップを優勝したことより準決勝で能代工業に勝てたことがうれしいと話しています。

    日本バスケットボール界の大スター、田臥勇太選手の出身校でもある能代工業は高校バスケットボール界においてその名の通り王者でした。

    そんな名門、能代工業を破り優勝した竹内兄弟擁する洛南高等学校はそれ以来頭角を現し、ウィンターカップで3連覇を果たすなど高校バスケットボールの強豪となっています。

    大学時代の竹内譲次選手


    大学時代は双子の兄、竹内公輔選手とは別の大学である東海大学に進学します。

    東海大学はバスケットボールの2部リーグに在籍していましたが、2年次に2部優勝を果たし、リーグ入れ替え戦を制し、東海大学の1部リーグへ昇格を果たします。

    3年次にはインターカレッジで優勝をし、4年次にはインターカレッジ連覇と1部リーグ昇格2年目での優勝を果たし、竹内譲次選手は最優秀選手賞を獲得します。

    それだけではなく、トヨタ自動車(現:アルバルク東京)やアイシン(現:シーホース三河)ら、当時トップクラスの実業団チームも参加する天皇杯にて、1986年の日本体育大学以来のベスト4を記録します。

    竹内譲次選手は、この4年次の天皇杯でベスト5のタイトルを獲得しました。

    大学時代の輝かしい活躍もあり、2007年に日立サンロッカーズと契約します。

    日立サンロッカーズ時代の竹内譲次選手


    日立サンロッカーズに加入しても天皇杯で毎年のように好成績を残しました。

    2008年には日立サンロッカーズがベスト4を記録し、竹内譲次選手は2年連続のベスト5に輝きます。
    2009年、2010年には準優勝を達成、竹内譲次選手は4年連続のベスト5に選出されます。

    2011年、2012年にも日立サンロッカーズはベスト4を記録し、竹内譲次選手の加入直後の5年間で、日立サンロッカーズは天皇杯で5年連続ベスト4以上を記録しました。

    2015年には、日立サンロッカーズは優勝し、竹内譲次選手は4年振り5回目のベスト5に選出されました。

    レギュラーシーズンでも、2008-2009年シーズンに2位に輝き、プレーオフに進出し、プレーオフのファイナルまで進み、プレーオフ準優勝を果たしています。

    竹内世代の筆頭、竹内譲次選手がいかに優れた選手でチームに貢献してきたかがよく分かると思います。次に、2016-2017シーズンの成績を紹介します。

    Bリーグ初年度の竹内譲次選手の成績


    竹内譲次選手は、Bリーグ初年度の今年、プロ1年目から在籍していた日立サンロッカーズ(現:サンロッカーズ渋谷)から、アルバルク東京へ移籍します。

    移籍初年度の竹内譲次選手の成績をご覧ください

    シーズン 出場試合数 平均試合出場時間 フィールドゴール成功率 1試合平均リバウンド数 平均得点
    2016-2017 45試合 27.1分 46.7% 9個 9.6点

    ※2017年3月21日時点の成績です。

    B1平均のフィールドゴール成功率は43.85%ですので、竹内譲次選手はリーグ平均を上回るフィールドゴール成功率ということになります。

    そして特筆するべきはリバウンド数です。日本人は外国人に比べて弱いと言われていますが、竹内譲次選手はB1リーグで6番目のリバウンド数を誇ります。

    バスケットで世代を代表するプレイヤーと言われるだけの成績が残されている事がよく分かります。

    終わりに差し掛かるも熾烈な首位争いの Bリーグ初年度


    今回はアルバルク東京の竹内譲次選手について紹介させていただきました。

    アルバルク東京の在籍するB1東地区は熾烈な優勝争いをしていて、試合をしている選手たちの熱気も凄く、実際に観に行ってみると気迫が感じられます。
    熾烈な優勝争いを観に行って、選手たちの熱気あふれるプレーを目に焼き付けていただいて、何度でもバスケットボール観戦をしていただければなと思います。

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