「北海道コンサドーレ札幌」 2017年J1残留に向けて注目選手8人を徹底紹介!

J1の舞台へ5年ぶりの復帰を果たした北海道コンサドーレ札幌。J1残留に向け移籍獲得した補強メンバーに加えたもののリーグ前半戦ではJ2降格争いをする事に。そんなチーム状況の中、7月の移籍期間を使い更なる補強メンバーも獲得。北海道コンサドーレ札幌は悲願のJ1残留は果たせるのか!注目選手8人を徹底紹介!

2017年J1残留を目指す「北海道コンサドーレ札幌」の注目選手8人をご紹介!

(画像:Pixabay)
今シーズン5年ぶりにJ1の舞台に帰ってきた北海道コンサドーレ札幌
2012年、J1リーグで勝点14というリーグ史上最低記録で最下位に沈み昇格からわずか1年でJ2に降格。以来3シーズンをJ2で過ごした北海道コンサドーレ札幌が、昨年のJ2リーグでは優勝を果たし多くのサポーターの悲願であったJ1へと復帰しました。
しかし、北海道コンサドーレ札幌にとって5年ぶりのJ1リーグは前半戦を終えた段階ではあるものの非常に苦しく、J2降格争いをしているのが現状です。
現在J1リーグは中断期間中。リーグ後半戦での挽回を懸け、この中断期間に新たに移籍してきた補強メンバーもいます。
今回は、そんな補強戦力も含めてJ1残留を目指す北海道コンサドーレ札幌の注目選手8人を徹底紹介致します!

後半戦への補強メンバー筆頭株!No.48ジェイ・ボスロイド

中断期間に入る直前の7月1日に北海道コンサドーレ札幌への移籍加入が決まったのが、イングランド代表歴もあるジェイ・ボスロイド選手です。

ジェイ・ボスロイド選手は、2015年から2016年の2シーズンをジュビロ磐田で過ごし、2015年シーズンにおいてはリーグ得点王を獲得し、ジュビロ磐田のJ1復帰に大きく貢献したストライカーです。

昨年のJ1リーグでもチーム最多得点を決めるなど大活躍をしていましたが、チームの強化方針との方向性の違いなどを理由にシーズン終了後ジュビロ磐田を退団し、その後はどのクラブにも所属していなかった為、Jリーグファンの間では「ジェイが次に加入するチームはどこだ?」と密かに話題となっていました。

J1残留の為にもっと多くの得点が必要な北海道コンサドーレ札幌にとって、この補強は大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。

「タイのメッシ」 No.18チャナティップ・ソングラシン

ここ数年でメキメキ力をつけ、アジアの舞台で台頭をし続けているタイ代表チームのエースがチャナティップ・ソングラン選手です。

チャナティップ選手の補強はシーズン前から決まっていましたが、6月まではタイのムアントン・ユナイテッドFCでAFCチャンピオンズリーグに出場する必要があった為、北海道コンサドーレ札幌への合流は6月下旬からとなりました。

身長160㎝と非常に小柄ながら、そのスピードとテクニックには定評があり「タイのメッシ」という愛称でも知られています。

タイ出身のチャナティップ選手であれば日本の蒸し暑い夏を乗り越えられるだろう、という期待も大きいのかも知れませんね。

J1を知る男が横浜Fマリノスから完全移籍 No.6兵藤慎剛

兵藤慎剛(ひょうどうしんごう)選手は、プロ入り以来9シーズンをJ1の横浜Fマリノスでプレーしてきました。

横浜FマリノスはJリーグクラブの中でも数少ないJ2降格経験の無いクラブでもあり、そこで9年の間に250試合以上の出場を誇っている兵藤選手は「勝者のメンタリティー」の持ち主だと言えます。

北海道コンサドーレ札幌も兵藤選手のプレーの質だけでなく、そうしたメンタルについての期待もかけた意味での補強をしたのでしょう。

兵藤選手の得意なポジションはボランチ。キャプテンシーもある選手なので、周りのメンバーをどんどん引っ張って行ってくれるはずです。

コンサドーレ下部組織からの才能溢れる昇格選手 No.38菅大輝

現在18歳の菅大輝選手は小樽出身の道産子選手です。

小学生の頃より高校2年生まで自宅のある小樽から札幌まで北海道コンサドーレ札幌の下部組織に通っていました。

その才能には折り紙付きで、15歳以降は年代別日本代表に常に選出され続けている事が証明してくれています。

今期から正式にプロ契約をクラブと結んだ菅大輝選手は、リーグ前半戦でもスタメン出場の機会を多く得ており、今最も伸び盛りな選手の1人と言えるでしょう。

アントラーズからの1億円オファーを断った熱い男 No.25ク・ソンユン

首の両側に入った翼のタトゥーからヤンチャなイメージを与えるク・ソンユン選手。しかし実は非常に熱い心の持ち主。

ク・ソンユン選手は韓国出身ですが、高校生時代からセレッソ大阪の下部組織で育成された経歴を持つゴールキーパーです。

その為、まだ23歳という若さでありながら、日本での選手生活も長く日本語での会話にも全く問題がありません。

そして何よりク・ソンユン選手は、現在日本国内でプレーするゴールキーパーの中でも特に評価の高い選手であり、昨シーズン終了後にはJ1の名門鹿島アントラーズから1億円での獲得オファーが届いたほどです。

しかし、ク・サンユン選手はそのオファーを断り、北海道コンサドーレ札幌でJ1を闘う道を選びました。リーグ後半戦も熱いハートでゴールマウスを守ってくれるでしょう。

フリーキックの名手 No.24福森晃斗

福森晃斗選手はディフェンスの選手ながら、そのフリーキックの精度の高さが大きな武器となっている選手です。

北海道コンサドーレ札幌に2015年に移籍してくるまでは川崎フロンターレでなかなか試合に出られない苦しいプロ生活を送っていました。それだけに、主力としてプレー出来ている北海道コンサドーレ札幌への思いは強く、昨シーズン終了後に浦和レッズから来ていたオファーを断ったほど。

今シーズンも福森選手は素晴らしいフリーキックでゴールを決めています。リーグ後半戦も福森選手のプレーには注目ですね。

チーム1の点取り屋 No.9都倉賢

慶応義塾高校在学中には「ミスター塾高」に選ばれたほどのイケメン選手でもある都倉賢選手は、いまや北海道コンサドーレ札幌にはなくてはならない絶対的エースストライカーです。

J2での実績は圧倒的でしたが、そのヘディングの打点の高さ、研ぎ澄まされた得点感覚は、都倉選手にとっても久しぶりのJ1の舞台でありながら、その能力をいかんなく発揮、リーグ前半を終えたJ1リーグの得点ランキングの上位をキープしています。

都倉選手と言えば、その喜怒哀楽に満ちた表情も魅力のひとつと言えるでしょう。2012年にはゴール後のパフォーマンスで興奮のあまりユニフォームを脱いでしまいイエローカードを受けた事があるほど。

リーグ後半戦も都倉選手のゴールなしには北海道コンサドーレ札幌のJ1残留はあり得ないでしょう。

日本サッカー界のレジェンド No.44小野伸二

日本サッカー界の至宝とも言うべき小野伸二選手。

その存在自体が、北海道コンサドーレ札幌にとっては大きな力となっているのではないでしょうか。

実績については改めてご紹介するまでもありませんが、小野選手の柔らかいパスはオランダで「ベルベッドパス」と称されたほどで、これまでも世界中で沢山のゴールを生み出してきました。

しかし、小野伸二選手の素晴らしいところは何と言ってもその人柄だと言われています。

数々のクラブでのプレーしてきた小野伸二選手は、常に周りを愛し、愛されてきました。未だに10年以上前にプレーしていたオランダのフェイェノールトでは伝説のプレイヤーとしてサポーターや当時の監督から尊敬されている事からも、小野選手がこれまでにいかに素晴らしい人間関係を築いてきたのかが伺い知れますね。

北海道コンサドーレ札幌でのプレーも3年目となり、小野選手も自らのサッカー選手としての集大成を札幌で表現しようとしているのではないでしょうか。

「北海道コンサドーレ札幌」のリーグ後半戦スタートは7/29ホーム浦和戦!

3週間の中断期間を経て、J1リーグは7月の最終週末から再開します。

北海道コンサドーレ札幌はホーム札幌ドームにスター軍団浦和レッズを迎え撃ちます。
戦績は厳しいながらも、その試合内容は決して悪くなかったリーグ前半戦の北海道コンサドーレ札幌。
新しく補強したメンバーも加わったチームは、きっと熱い戦いを見せてくれるでしょう。
特に今回ご紹介させていただいた8人の選手には是非注目してみてください!

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