大相撲の大関・琴奨菊のルーティン、呼称に決着がつく!

大相撲一月場所(初場所)で優勝し、三月場所(春場所)での「綱とり」にも期待がかかっている、大関・琴奨菊。 琴奨菊のルーティンは、フィギュアスケート金メダリストの荒川静香が行う技「イナバウアー」に似ています。

大相撲一月場所(初場所)で優勝し、三月場所(春場所)での「綱とり」にも期待がかかっている、大関・琴奨菊

琴奨菊は先場所で、土俵に塩をまく直前に体を大きく反らせるルーティンでもファンを沸かせました。ルーティンは野球・イチローやラグビー・五郎丸歩など日本を代表する大物アスリートも行っている、いつも決まって行う動きのことです。

琴奨菊のルーティンは、フィギュアスケート金メダリストの荒川静香が行う技「イナバウアー」に似ています。そして、ルーティンの名前についてもファンの間で話題になりました。琴バウアーなのか、菊バウアーなのか…!

これが、大相撲の大関・琴奨菊のルーティンだ!

皆さんも大相撲中継や国技館などで、大関・琴奨菊のルーティンを見たことがあるでしょう。取組の仕切り前に体を大きくそらせるポーズで、場内は大きく沸き、戦闘モードに入ります。

これが、フィギュアスケーター・荒川静香さんが2006年トリノ五輪(金メダル獲得)などで見せた「イナバウアー」に似ていると、話題になりました。ちなみにイナバウアーとは、ドイツのフィギュアスケーター、イナ・バウアー(Ina Bauer)さんが開発した技です。

しかし、ファンの間で呼称が「琴バウアー」「菊バウアー」の2通りに分かれてしまいました。なぜ「菊」なのか、皆さんも分かりますね。琴奨菊の本名「菊次 一弘」からです。

しかし、2/16(火)、日本記者クラブの記者会見により、ルーティンの正式名称が決まりました。「琴バウアー」か、「菊バウアー」か、どちらになったと思いますか?

大相撲の大関・琴奨菊のルーティンの正式名称が決まる

琴奨菊本人も気にしていた「琴・菊」論争、決着がつきました。

2/16(火)、大相撲の大関・琴奨菊は日本記者クラブの記者会見に出席しました。会見中は記者から「琴バウアー・菊バウアーの混在」に関する質問も。琴奨菊は「アンケートで決めてくれれば」と明言を避けましたが、記者会見終了後、琴奨菊は「こちらの女性に決めてもらいます」と無茶ぶり。出席者の一人、ロイター通信の外国人女性記者が「琴バウアー」と答えたため、正式に、「琴バウアー」に決まりました。

琴奨菊は、「先代の佐渡ヶ嶽(元横綱・琴桜)が、「琴の字は今、王になる」と話していた」ことも明かしました。相撲界の「王」である横綱を目指す琴奨菊、ルーティンの名前は「琴バウアー」で満足しているようです。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。