斬新な回転式で!大相撲元小結・豊真将(立田川親方)の断髪式

1/30(土)、大相撲の元小結・豊真将の立田川親方(34)が、東京の両国国技館で断髪式「立田川襲名引退相撲」を行いました。 大相撲は伝統を重んじながらも映像判定やSNSによる集客など、新しいことを取り入れてきました。

1/30(土)、大相撲元小結・豊真将の立田川親方(34)が、東京の両国国技館で断髪式「立田川襲名引退相撲」を行いました。

横綱・白鵬ら角界関係者のほかに、タレント・松村邦洋や元プロ野球投手・高橋尚成など、約300名がハサミを入れました。

大相撲は伝統を重んじながらも映像判定やSNSによる集客など、新しいことを取り入れてきました。立田川親方の断髪式も、ファン思いの進行が話題になりました。

大相撲の断髪式は、こうして行われる

大相撲力士のシンボルといえば、大銀杏。力士にとって大事な大事な大銀杏は、引退すると断髪式を行い、ヘアスタイルを変更します。

横綱や大関、三役などの人気力士の断髪式は、引退相撲と断髪式を国技館などで行われます。開催日は主に、国技館で開催する場所(一月、五月、九月)の後の土曜または日曜です。

角界関係者をはじめ、相撲以外のスポーツ関係者や芸能人など、多くの方が少しずつハサミを入れていき、最後は師匠がハサミを入れるのが通例です。大相撲の土俵は男性のみが入れることになっており、女性にハサミを入れてもらう場合は、力士が土俵下に下りて行われます。

断髪後、どんなヘアスタイルになるのか、ファンにとっても楽しみですね。例えば、最近は角刈りに近いような短髪です。しかし、ふんわりとパーマをあてた姿も印象的でした。なお、貴乃花親方は大横綱でしたが、本人の希望もあり、ハサミを入れたのは親族など50名程度にとどまりました。

大相撲元小結・豊真将、回転式の断髪式でファン大喜び

大相撲の断髪式は、土俵上で椅子に座って行われます。多くの観客が集まりますが、通常、正面に座った方しか顔を見ることができませんでした。

1/30(土)に行われた元小結豊真将の「立田川襲名引退相撲」は、角界初の回転式断髪式でファンを喜ばせました。土俵を囲む四方のお客さんによく見えるように、座る向きを正面、東、向正面、西、正面と変えながら進行しました。

ファンのことを第一に考えたこのスタイルは、今後も他の方が引き継ぐかもしれませんね。

ちなみにこの日は、前売り分のチケットが売り切れる大盛況でした。

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