大相撲・白鵬がテレビ番組で選んだ2015年三大名勝負

1/10(日)から初場所が始まった大相撲。TBS系のテレビ番組「ジョブチューン」では人気大相撲力士が集い、ちゃんこ鍋自慢など楽しいトークを行ってくれました。横綱・白鵬は高額な懸賞金自慢のほかに、ご自身が選んだ名勝負を3つ選んでいました。

1/10(日)から初場所(一月場所)が始まった大相撲

初日の前日、1/9(土)はTBS系のテレビ番組「ジョブチューン」では人気大相撲力士が集い、ちゃんこ鍋自慢など楽しいトークを行ってくれました。

横綱・白鵬は高額な懸賞金自慢のほかに、ご自身が選んだ名勝負を3つ選んでいました。九州場所(十一月場所)の「やぐら投げ」も選んでいましたよ。対戦力士の情報も踏まえて、ご紹介します。

大相撲初場所の前に!横綱・白鵬が選んだ2015年名勝負:vs安美錦(夏場所/五月場所)

大相撲横綱・白鵬が選んだのは、2015/5/14(木)、2015年夏場所(五月場所)の5日目、前頭の安美錦戦です。安美錦も白鵬と一緒に「ジョブチューン」に出演していました。

安美錦は2016年1月現在、幕内最年長(1978年生まれ)。金星7個のうち1個は白鵬からです。

そんな安美錦、まるで優勝決定戦かのように、白鵬に食らいつきました。攻守が入れ替わり、厳しい体勢になっても立て直し、また仕掛けてくる両者、どちらが勝つかわからない状況に。最後は白鵬が勝ちましたが、安美錦が粘り、白鵬が相当苦しんだ一戦でした。安美錦、まさに曲者です。

安美錦は両ひざにサポーターをした状態で相撲をとっていました。安美錦は4月に引退した付け人・扇富士さんを思って相撲をとっていたようです。扇富士さんと安美錦は、「打倒白鵬」と、二人三脚で対策を練ってきた仲でした。そして、白鵬が名勝負に選ぶにふさわしい大相撲をとってくれました。この勝負をセレクトした白鵬も、安美錦にも、「あっぱれ」ですね。

大相撲初場所の前に!横綱・白鵬が選んだ2015年名勝負:vs照ノ富士(名古屋場所/七月場所)

大相撲夏場所は、横綱・白鵬が35回目の優勝を決めた場所です。白鵬は、11日目の2015/7/22(木)の照ノ富士戦を名勝負に選びました。照ノ富士も「ジョブチューン」で共演した、モンゴル人力士です。ちなみに白鵬は前回対戦の春場所で照ノ富士に敗れています(照ノ富士は春場所優勝)。

白鵬と照ノ富士は、9勝1敗同士の対決でした。これが名古屋場所優勝を占う上で大一番となりました。この対戦では白鵬が上手を1枚とりながらも両者譲らず。最後に白鵬が照ノ富士を土俵際まで追い込みましたが、照ノ富士はしばらく土俵際で粘りました。最後は寄り切りで、白鵬の勝ち。1分に及ぶ対戦でしたが、長く感じました。

その後、白鵬と照ノ富士の勝敗差が開き、照ノ富士は11勝4敗でフィニッシュ。白鵬は14勝1敗で2場所ぶり35回目の優勝、自身が持つ最多優勝記録を更新しました。

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