2016年大相撲初場所番付発表、33歳・嘉風が新関脇!

12/24(木)日本相撲協会は2016年大相撲初場所の番付発表を行いました。一番のニュースは、3場所連続三賞受賞の嘉風が33歳9か月新入幕から59場所で新関脇に昇進したことでしょう。大相撲初場所、初日は2016/1/10(日)です。

クリスマスイブの2015/12/24(木)、日本相撲協会は2016年大相撲初場所の番付発表を行いました。

一番のニュースは、3場所連続三賞受賞の嘉風(尾車部屋)が33歳9か月、新入幕から59場所で新関脇(西関脇)に昇進したことでしょう。大分県佐伯市出身の嘉風、11月に行われた九州場所やその後佐伯市で行われた冬巡業でも大人気でした。

大相撲初場所、初日は2016/1/10(日)です。

嘉風は2015年の後半に快進撃、2016年大相撲初場所で関脇昇進!

嘉風の2015年の成績を見てみましょう。十両陥落直前の番付から三役へ上がった点に注目です。

2015年初場所は西前頭11枚目で8勝7敗で勝ち越しました。次の春場所(東前頭9枚目)は5勝10敗と負け越しましたが、東前頭14枚目で迎えた夏場所は10勝5敗。名古屋場所から3場所連続で三賞受賞しました。

名古屋場所(東前頭8枚目)では12勝3敗で敢闘賞受賞、秋場所(西前頭筆頭)では11勝4敗、金星2つで殊勲賞と技能賞受賞、1年半ぶりに小結に復帰した九州場所(西小結)で8勝7敗と勝ち越し、2場所連で技能賞を受賞しました。

大相撲初場所で関脇昇進の嘉風、白鵬らを倒した「上位キラー」

嘉風は横綱を倒す金星や大関からの勝利でも大きく注目されました。

特に、9月の秋場所では、2日目に横綱・白鵬を、3日目に横綱・鶴竜に勝利。2日連続での金星の快挙は戦後17人目でした。さらに、5日目には大関・琴奨菊、6日目には大関・豪栄道に勝利。平幕で2横綱・2大関に勝ったのは2014年秋場所以来のこと。平幕で2度も2横綱・2大関を破った力士は、嘉風以外ほかにいません。

11月の九州場所も、8勝7敗と数字ではギリギリ勝ち越しましたが、初日に横綱・鶴竜、2日目に大関・稀勢の里、14日目に大関・豪栄道に勝ちました。上位キラーですね。

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