みんなが選んだ名場面は?「阪神タイガース総選挙」

2015年、創立80周年を迎えた阪神タイガース。「阪神タイガース総選挙」を行い、年代別ベストナインや名シーンなどの投票が行われました。その結果が「球団創設80周年記念 阪神タイガース総選挙DVD」に収められました。

2015年、創立80周年を迎えた阪神タイガース

2015/10/23(金)からは、「阪神タイガース総選挙」を行い、年代別ベストナインや名シーンなどの投票が行われました。

その結果が、2015/12/16(水)発売のDVD「球団創設80周年記念 阪神タイガース総選挙DVD」に収められました。皆さんは誰のどんなシーンを選んだのでしょうか。たぶん、1位は皆さんの予想通りになったかと思います。見てみましょう。

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阪神80周年の名場面:新庄剛志の敬遠球サヨナラヒット

阪神タイガースの記憶に残る打者の一人だった、新庄剛志。1999年6月12日、野村克也監督の時代でした。阪神甲子園球場で行われた巨人戦、延長12回裏、新庄はサヨナラヒットを打ちました。打った球、実は敬遠球でした。阪神タイガース総選挙では、このシーンが第4位に入りました。

1アウト、ランナー1、3塁の場面で新庄はバッターボックス。巨人のバッテリーは敬遠を選びました。通常ならバッターは「敬遠だから」とスルーして、四球を選び、一塁に進むのでしょうが、新庄は槙原寛己の1球目は見逃しましたが、2球目をレフト方面に打ち返したのです。

新庄はこの日の4日前も同様の場面で敬遠されたため、敬遠球を打つ準備をしていたと明かしています。敬遠球はゆるく投げるので打ち返せると判断していました。

阪神80周年の名場面:ベスト代打の神様は、桧山進次郎!

2013年で引退した、阪神タイガースの桧山進次郎。阪神タイガース総選挙では、「ベスト・ピンチヒッター」に選ばれました。阪神タイガース総選挙で3位に入った「平成2度のリーグ優勝」(2003年、2005年)の時も、桧山はいました。

桧山のハイライトは、なんと現役最後の打席にありました。これが阪神タイガース総選挙第2位、「桧山 現役最後の打席でホームラン」です。

2013年のクライマックスシリーズ(CS)前に、桧山は現役引退を表明していました。9回表2アウト、マット・マートンがヒットを打って1塁に出た後に桧山が代打で登場しました。スコアは2-7、ここで負けるとシーズンは終了です。こんな崖っぷちで桧山はホームランを打ったのです!

残念ながらこの試合に負け、阪神はCSで敗退してしまったので、これが桧山最後の打席になってしまいました。ポストシーズン最高齢本塁打(44歳3か月)の「記録」と代打の神様・桧山進次郎の「記憶」、両方がファンの心に残りました。

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