Vプレミアリーグ女子・久光製薬スプリングスの中田久美監督の伝説

2015-16シーズン、王座奪還を狙って戦っている、Vプレミアリーグ女子の久光製薬スプリングス。名選手・中田久美、現在は名将です。Vプレミアリーグのほかにも数々のタイトルをもたらしています。そんな中田監督の伝説について、ご紹介します。

2015-16シーズン、王座奪還を狙って戦っている、Vプレミアリーグ女子の久光製薬スプリングス。

2012年、全日本の名セッターだった中田久美氏が監督に就任、2012-13、2013-14シーズン、Vプレミアリーグ2連覇を達成しました。

名選手・中田久美、現在は名将です。Vプレミアリーグのほかにも数々のタイトルをもたらしています。そんな中田監督の伝説について、ご紹介します。

Vプレミアリーグ:久光製薬スプリングス中田久美監督は五輪3大会出場

Vプレミアリーグ、久光製薬スプリングスの中田久美(なかだ・くみ)監督は、1965年9月3日、東京都練馬区生まれです。久美という名前は「9月3日」から。中学では尾崎豊とクラスメイトでした。中3で全日本にメンバー入り(15歳1か月)、中学卒業後は実業団バレーボールの日立ベルフィーユ(現在は廃部)に入団しました。

中田監督は全日本ではキャプテンも務め、五輪3大会に出場しました。1984年ロス五輪では銅メダル獲得。1998年ソウル五輪では右ひざ手術から復帰し、4位。3大会目の1992年バルセロナ五輪(5位)では、日本選手団の旗手を務めました。

イタリア・セリエAで指導者のキャリアを積んだ後、2011年、久光製薬のコーチに。2012年、監督に就任しました。

メディアのインタビューでは「世界で戦える選手を」と世界を意識した発言が印象的です。名選手だった自らが取れなかった金メダル、世界No.1の座は教え子たちが取る番です。

久光製薬・中田久美監督はVプレミアリーグ優勝などタイトル請負人に

Vプレミアリーグ所属の久光製薬は中田久美監督のもと「世界」を意識して戦っています。

2012-13シーズンはVプレミアリーグ優勝をはじめ、黒鷲旗全日本選抜、皇后杯、国体、日韓Vリーグトップマッチ優勝の5冠を獲得しました。2014年4月には、日本一よりもさらに上、アジアクラブ選手権での優勝を達成しました。

2015年は、世界の強豪クラブに勝ちました。5月に出場した世界クラブ選手権では、ヨーロッパ王者、トルコのエジザージュバシュ・フィトラに勝利。「番狂わせ」「歴史的快挙」と、世界中を驚かせました

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