天龍引退試合に勝った新日本プロレス・オカダに、絶賛の声が続出!

11/15(日)、両国国技館で行われた「ミスター・プロレス」天龍源一郎の引退興行で対戦した、新日本プロレス オカダ・カズチカ。ここでは、天龍に勝ったオカダを中心に振り返ってみたいと思います。

11/15(日)、両国国技館で行われた「ミスター・プロレス」天龍源一郎の引退興行で対戦した、新日本プロレス オカダ・カズチカ。

昭和からプロレスを牽引した一人、天龍を相手に、平成プロレスの申し子・オカダが必殺技「レインメーカー」をさく裂し、勝利。プロレスファンの間でオカダの戦いぶりを絶賛する声が相次ぎました。

なお、天龍の引退興行は、新日本プロレスからは、石井智宏、獣神サンダー・ライガーも参戦しました。

ここでは、天龍に勝ったオカダを中心に振り返ってみたいと思います。

天龍源一郎vs新日本プロレス オカダ・カズチカ戦の試合内容

現IWGP王者、オカダ・カズチカ(28歳)が37歳年上の元IWGP王者、天龍源一郎(65歳)と戦うことで話題になった試合。天龍が自身の引退試合の相手として、オカダを指名しました。2013年、オカダがプロレス大賞MVP授賞式にてアントニオ猪木やジャンボ鶴田、天龍ら過去の受賞者について「俺と同じ時代じゃなくて良かった」と見下したことが引き金でした。

会場は10,522人、満員札止めでした。ギタリスト・高中正義がリングイン、天龍の入場曲「THUNDER STORM(サンダーストーム)」が生演奏されるという贅沢な演出で始まりました。

試合中、天龍は「逆レインメーカーポーズ」で挑発も。オカダは天龍からサッカーボールキック、グーパンチなどを何発も食らい、顔に痣をたくさん作った状態で天龍の技を受け続けました。

しかし最後は17分27秒、オカダの必殺技、レインメーカー(短距離式ラリアット)、そして片エビ固めでフォール勝ち。試合後、天龍はレインメーカーを受け意識が吹っ飛び、3カウントの瞬間がよくわからなかったと明かしました。

天龍を引導した新日本プロレス オカダは「天龍さんあっぱれ」

オカダ・カズチカは、マットに倒れたままの天龍源一郎に、90度の最敬礼をし、静かにリングを去りました。マットから起き上がった天龍は「いやあ、負けた!」と絶叫しました。その後のインタビューでも「悔しい!」が最初に出ました。

昭和vs平成という図式でも語られた今回の試合、天龍は試合前、オカダを「こってりのフレンチ」に例えました。その心は、「あまり馴染みがないけど、味わいたい」。引退の瞬間まで平成の最先端を求めて戦った天龍に対し、オカダは「天龍さんアッパレだよ」と興奮気味のコメントを残しました。

天龍とオカダのコメントは、新日本プロレスのページでもご覧になれます。臨場感ある言葉の数々です。

新日本プロレスのページはこちら

オカダは自身のツイッターも更新し、改めて天龍を称えました。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。