大相撲九州場所:横綱・白鵬が大技「やぐら投げ」で魅せた!

11/8(日)に十一月場所(九州場所)の初日を迎えた、大相撲。やぐら投げの成功は、2009年名古屋場所の横綱(当時)・朝青龍が大関(当時)・日馬富士に決めて以来、6年ぶりでした。白鵬が見せたやぐら投げ、振り返ってみたいと思います。

11/8(日)に十一月場所(九州場所)の初日を迎えた、大相撲

7日目には、横綱・白鵬が大技「やぐら投げ(櫓投げ)」を見せ、前頭2枚目の隠岐の海を破りました(7勝0敗、この時点で幕内単独全勝)。

やぐら投げ、皆さんは聞いたことがありますでしょうか。珍技紹介などの記事を見て、知っている方もいると思いますが、なかなか見たことがないでしょう。やぐら投げの成功は、2009年名古屋場所の横綱(当時)・朝青龍が大関(当時)・日馬富士に決めて以来、6年ぶりでした。

白鵬が見せたやぐら投げ、振り返ってみたいと思います。

大相撲九州場所:白鵬のやぐら投げは、大逆転勝利だった

大相撲横綱の白鵬、7日目の相手は先場所の九月場所(秋場所)の初日で敗れた隠岐の海でした。

この日も隠岐の海に攻め込まれました。白鵬は土俵際まで寄られてしまい、土俵に足が乗り、万事休す!しかし次の瞬間、白鵬が回りました。「うっちゃり」を仕掛けたのです。

両手で隠岐の海のまわしを持ったまま隠岐の海を持ち上げ、投げ落としました。白鵬、とっさの判断で華麗な大技を魅せました。その様子は、白鵬本人のツイッターからもご覧になれます。行司の様子も映っていますので、併せてチェックしてみてください。

大相撲九州場所:物言いがついた後、白鵬の勝ちが確定

白鵬の大技に場内はドっと沸くところでしたが、先に落ちたはずの隠岐の海に軍配が上がり、場内はしーんと静まり返ってしまいました。白鵬が技を仕掛けたときの軸足・左足が先に土俵外に出ていたのでは、とされたのです。

即、物言いがつき、協議の末、行司差し換え、白鵬が勝ちました。

白鵬は4日目、大分県出身の嘉風に対し、立ち合いで変化しあっさり勝ったことで、観客席からブーイングを浴びてしまいました。しかし、この日の白鵬、ギリギリまであきらめないで勝った姿勢が見られました。白鵬のツイッターにも絶賛の声が殺到していますね。

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