大相撲秋場所での注目トピックをご紹介!

二人の横綱が不在にも関わらず大きな盛り上がりを見せた、2015年の大相撲秋場所。ここでは、力士の成績とは関係なく、話題になった出来事をいくつかご紹介したいと思います。皆さんにとっても心に残る秋場所だったのでは。

二人の横綱が不在にも関わらず大きな盛り上がりを見せた、2015年の大相撲秋場所。

場所中、シルバーウィークの期間も重なったこともあってか、東京・両国国技館は多くの人でにぎわいました。

ここでは、力士の成績とは関係なく、話題になった出来事をいくつかご紹介したいと思います。皆さんにとっても心に残る秋場所だったのでは。

大相撲秋場所:ラグビー出身の力士も注目された

大相撲秋場所の場所中、ラグビーでは世界を驚かせた出来事がありました。それは、W杯で1勝しかしたことのなかった日本代表が、優勝候補の南アフリカ代表に勝ったのです。ラグビーの母国・イギリスを中心に「史上最大の下剋上」と大きなニュースになり、沸きました。日本でも大騒ぎでしたね。

大相撲には、ラグビー出身の力士もいます。八角部屋の北勝花です。広島県の尾道高校時代は花園ラグビーに出場、高校日本代表にも選ばれました。北勝花は現在26歳。秋場所は三段目で相撲をとっていました。日本代表に刺激され、幕下やさらに上を狙ってほしいですね。

なお、ラグビー出身で出世した力士といえば、元関脇の蔵間がいます。

大相撲秋場所:前売りが全日売り切れに

ここ数年、男女、年齢層を問わず、人気が回復している大相撲。

2015年の秋場所は、前売り券が全日売り切れ、初日の段階で全日満員札止め(入場券の販売ストップ)の見込みが出ました。シルバーウィークだけではなく、前半の平日も完売が続きました。

全日満員札止めの快挙は19年ぶり。平成8年の秋場所で、横綱・貴乃花が全勝優勝しました。横綱・曙や大関・武蔵丸が貴乃花のライバルで、貴乃花の兄・若乃花も大関にいた時代でした。

その頃を彷彿とさせる盛り上がりを見せている大相撲、チケットが買いにくくなりそうですね…。

大相撲秋場所:白鵬が横綱昇進以来、初めて休場

8年前に横綱に昇進して以降、休まず大相撲を牽引してきた横綱・白鵬。2015年の秋場所は3日目から休場しました。左ひざのけがの影響です。初日、2日目と連敗し、2日目の後、病院へ行きました。

白鵬の休場はこれで3回目。まだ3回目と言ってよいでしょう。横綱としての連続出場は722日で史上1位です。51場所連続勝ち越しは、昭和以降では2位の成績。この数字だけでも尋常ではないプレッシャーに勝って、これまで相撲をとり続けてきたことが伝わってきます。

横綱・日馬富士も秋場所は休場し、横綱は鶴竜一人のみ。大関・照ノ富士や平幕の前頭12枚目・勢らと優勝争いをしました。遠藤や逸ノ城など、人気力士も健在の秋場所でした。

大相撲秋場所の他のオススメ記事

盛り上がっている大相撲が気になる!それなら生で見よう

東京での秋場所が終わると、2015年を締めくくる九州場所があります。チケットキャンプ(チケキャン)では大相撲のチケットを取扱中です。チケットを取りたくなったら、ぜひこちらも見てみてくださいね。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。