巨人で活躍した3選手が引退を発表

セ・リーグの終盤も、混戦の上位陣の中で、4連覇に向けて戦い続ける巨人。 9月に入り、巨人ファンにとっても寂しいニュースが相次ぎました。 40代のベテラン選手たちの引退です。

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セ・リーグの終盤も、混戦の上位陣の中で、4連覇に向けて戦い続ける巨人

9月に入り、巨人ファンにとっても寂しいニュースが相次ぎました。 40代のベテラン選手たちの引退です。

オリックス・バファローズの谷佳知(42)、中日ドラゴンズの小笠原道大(41)、横浜DeNAベイスターズの高橋尚成(40)。今は巨人を離れ、違うチームでプレーしていますが、3人とも巨人の功労者で、「一時代が終わった気がする」と、引退を惜しむ声が多い名選手です。

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谷佳知の巨人時代を振り返る

谷佳知は大阪府出身。妻・谷亮子(柔道)と動揺、五輪の日本代表としても活躍した選手の一人です。1996年のアトランタ五輪では銀メダル、2004年のアテネ五輪では銅メダルを獲得しています。

谷は東大阪市出身、香川県の尽誠学園高等学校から、京セラドームの「大商大シート」でおなじみの大阪商業大学、三菱自動車岡崎を経て、1997年にオリックスに入団しました。

読売ジャイアンツには、2007年から2013年まで外野手として在籍しました。2008年、史上12人目となる全球団から本塁打の記録を達成しています。大阪近鉄バファローズも含めて13球団から打った選手としては史上4人目です。2010年4月24日、巨人対広島(木村拓也コーチの追悼試合)では、同級生で親友の木村コーチに捧げる逆転満塁本塁打。谷は引退会見で、ハイライトの一つに挙げました。

2007年に1500本安打を達成していますが、2000本安打まであと73本とあと一歩のところでした。引退後の谷のキャリアにも注目されています。巨人、オリックス両球団に信奉者が多く、指導者として期待されている選手です。

小笠原道大の巨人時代を振り返る

「ガッツ」の愛称とイルカの応援で親しまれた小笠原道大。2004年アテネ五輪銅メダル、2006年・2009年と2度のWBC優勝に貢献した選手です。

小笠原は千葉県出身。木更津市の暁星国際高等学校からNTT関東を経て、1997年に内野手として日本ハムに入団しました。社会人時代は捕手が本職でしたが、高校時代はセンター以外の全ポジションを経験したマルチプレイヤーとしても注目されました。日本ハム時代も、捕手で試合に出た経験があります。

巨人には、谷と同様2007年から2013年まで在籍しました。2006年、北海道日本ハム時代にパ・リーグMVPを獲得した小笠原は、2007年、セ・リーグMVPを獲得。野手として2年連続MVPも史上初、セ・パまたいで2年連続MVPも小笠原が初めてという快挙でした。なお、トレードマークだったヒゲは、球団からは容認されていましたが、巨人入団時に自らの意思で剃りました。

巨人は2003年から2006年頃まで低迷期でしたが、「小笠原のおかげで再浮上した」と、選手もファンも認める存在です。通算2119安打、378本塁打の大記録を残して、バットを置きます。

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