クライマックスシリーズで下剋上!2010年のロッテを振り返る

2015年は10/10(土)から第1戦が始まる、プロ野球のクライマックスシリーズ。ここでは、2010年のクライマックスシリーズ、主にロッテ目線で振り返ってみましょう。

2015年は10/10(土)から第1戦が始まる、プロ野球クライマックスシリーズ

リーグ優勝チームが日本シリーズに進めるとは限らない、いわゆる「下剋上」が起こることも、クライマックスシリーズの楽しみの一つであります。

最大の下剋上が起こったのは、2010年のパ・リーグでした。リーグ3位の千葉ロッテマリーンズが、西武ライオンズ福岡ソフトバンクホークスに勝利し、日本シリーズに進出しました。ちなみに、日本シリーズも優勝し、日本一になっています。

ここでは、2010年のクライマックスシリーズ、主にロッテ目線で振り返ってみましょう。

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2010年のクライマックスシリーズ:ロッテはリーグ3位から

パ・リーグ3位だった千葉ロッテマリーンズ。4位だった北海道日本ハムファイターズとのゲーム差は、わずか0.5でした。ギリギリで3位に入り、クライマックスシリーズ進出を決めたのです。

ファーストステージは、リーグ2位の埼玉西武ライオンズのホームで。第1戦、8回を終えた時点で、1-5。しかし9回、ロッテに追いつきます!延長11回、ロッテは6-5と勝ち越し、大逆転勝利を収めました。パ・リーグのクライマックスシリーズで延長に入ったのは、この試合が最初でした。

2戦目も5-4と、1点差での勝ちした。初回、西武に3点を取られてから粘りました。ロッテは2連勝で、3戦目を戦わずしてファイナルステージ進出を決めました。

2戦とも僅差、大量失点しながらも最後は勝つ、なんとも不思議な空気がロッテにはありました

2010年のクライマックスシリーズ:ロッテの下剋上、続く

クライマックスシリーズのファイナルステージは、パ・リーグ1位の福岡ソフトバンクホークスが1勝という設定から始まりました。

第1戦はロッテが勝利。これで勝ち数でタイに並びました。第2戦、第3戦はソフトバンクに連敗し、ソフトバンクが日本シリーズに王手をかけるところから、ロッテは逆転しました。ロッテは最終戦の第6戦、7-0と圧勝しました。

ロッテの勝ち方はさまざまで、継投が効いた試合もあれば、ファイナルステージMVPの成瀬善久が完投・完封した試合もありました。ヒーローがたくさんいたのは確かです。

ロッテは2015年、パ・リーグで3位争いをしています。ファンはしばらく、3位以内に入るように応援する日々が続きます。ロッテがもしも3位に入ったら、2010年の再来、なるでしょうか?

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