お疲れ様!大相撲初のモンゴル人力士、旭天鵬が引退

大相撲初のモンゴル人力士で、旭天鵬が2015年7月の名古屋場所を最後に現役を引退しました。ここでは旭天鵬の最後の場所を振り返りつつ、引退を惜しむ声を見てみましょう。

大相撲初のモンゴル人力士で、旭天鵬が2015年7月の名古屋場所を最後に現役を引退しました。

40歳まで現役を続けた旭天鵬、40歳まで幕内で活躍したレジェンドでした。

日本国籍を取得した旭天鵬(本名太田勝)、年寄「大島」を襲名しました。

ここでは旭天鵬の最後の場所を振り返りつつ、引退を惜しむ声を見てみましょう

大相撲・旭天鵬、なぜ引退を決意?

現役最後となった7月の名古屋場所では、西前頭11枚目の位置にいました。千秋楽まで相撲をとり続け、結果は3勝12敗。十両陥落が確実になりました。旭天鵬は以前から「十両に落ちたら引退」を公言し、その言葉のとおり引退しました。

千秋楽での旭天鵬、土俵入りから感極まっていたようです。そして最後の取組の後、タオルで目をぬぐいながら土俵を去りました。たぶん、泣いていたのでしょう。

引退発表会見では、「拍手をもらえるような力士を育てたい」と抱負を語った旭天鵬。旭天鵬は、たくさんの拍手をもらった力士でしたが、そのコメントに拍手する相撲ファンもたくさんいました。

横綱・白鵬の反応も、モンゴル初の大相撲力士の引退を惜しむ

1992年春場所で初土俵を踏んだ旭天鵬。23年も前にモンゴルからやってきたのです。

名古屋場所で優勝した横綱・白鵬も、大先輩が引退した場所ということで、特別な場所となったようです。

そんな横綱・白鵬、旭天鵬の引退について寂しそうでした。そして、ハプニングも。優勝インタビューで「大先輩が引退する」とポロリ。もちろん、本人が引退発表する前のことです。普通では「やらかした」と書かれてもおかしくないところですが、相撲ファンの皆さんは白鵬のコメントを聞いて、「旭天鵬引退、やはり」と、心の準備ができたのでは。

なお、旭天鵬の引退パレード、オープンカーの隣で旗手を務めたのは白鵬でした。

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