死のロード?阪神タイガース、甲子園で戦わない8月がやってきた

8/6(木)から15日間、阪神甲子園球場では夏の全国高校野球選手権大会が行われるため、阪神タイガースは甲子園で戦えない日程、いわゆる長期ロードがあります。ここでは、2015年の日程や「死のロード」についておさらいしましょう。

後半戦も熱い応援のもと奮闘している、阪神タイガース

8/6(木)から15日間、阪神甲子園球場では夏の全国高校野球選手権大会が行われるため、阪神タイガースは甲子園で戦えない日程、いわゆる長期ロードがあります。

2015年は、8/4(火)の広島カープ戦(マツダスタジアム)から長期ロードが始まります。ここでは、2015年の日程や「死のロード」についておさらいしましょう。

かつては「死のロード」と呼ばれた、阪神タイガースの長期ロード

毎年8月、夏の高校野球が行われる期間、阪神タイガースはホーム・甲子園球場を離れ長期ロードに入ります

夏の高校野球の試合は朝から夕方にかけて行い、プロ野球の試合は夜行うので、甲子園でできないことはないだろうと思うでしょう。しかし、高校野球は1日に何試合も行われ、延長が長引けば夜まで押すこともあります。雨の順延もありえます。もしも夕方で終わったとしても、グラウンドの状態を保つのは難しいもの。そんな事情もあり、阪神タイガースは8月の多くをビジターゲームで過ごしてきました。

阪神は長期ロードに入ると、または長期ロードが終わった秋の戦いで成績が下がることが多く、かつては「死のロード」と呼ばれるのが定番でした。

高校野球中の阪神タイガース、京セラドーム開催も

阪神タイガースでは、長期ロードの改善策も考えられてきました。1997年、大阪ドーム(現在の京セラドーム大阪)が完成すると、阪神タイガースも京セラドームで試合を行うことになりました。

春のセンバツ高校野球開催中、ホーム開幕を京セラドームで行っていますね。2015年は開幕戦だった3/27(金)からの中日ドラゴンズ3連戦を京セラドーム大阪で行いました。

8月も2回、京セラドーム開催があります。8/11(火)~8/13(木)の中日ドラゴンズ戦、8/21(金)~8/23(日)の横浜DeNAベイスターズ戦です。甲子園期間中でも大阪でホーム試合ができる分、「死のロード」感は軽減されました。

阪神タイガースファンの間で「死のロード」は絶滅した?

長期ロードを行うチームは阪神タイガースだけではありません。例えば、ライバルの巨人も阪神よりは短いのですが、ロードが続く日程があります。7月中旬~下旬に行われる都市対抗野球の期間です。しかし、巨人については「死のロード」という呼ばれ方は一般的ではないようです。

2002年には星野仙一監督(当時)が「もう死のロードなんて言うな」とマスコミに話したことも。しかし10年以上たった今でも、「死のロード」を使うファンはいます。

2015年は大ヒット映画にちなんで「怒りのデス・ロード」と呼ぶファンも出てきました。混戦のセ・リーグ、「死のロード」とあえて呼ぶことで猛虎魂をたぎらせているようにも見えます。

阪神タイガース戦の他のオススメ記事

阪神タイガースの踏ん張りどころ。いざ応援に出かけましょう

チケットキャンプ(チケキャン)では阪神のチケットを取扱中です。遠征は選手も大変ですが、ファンも大変ですね。夏は特に、移動中の熱中症などに気をつけて、体調を整えながら参戦してください。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。