FIFAロシアワールドカップ予選を戦うための国内組キーマンとは?

2018年FIFAロシアワールドカップ。まずは、予選でアジアでの戦いに勝たなければなりません。決定力不足、誰が解消するのでしょうか。キーマンは、東アジア杯予備登録メンバーに選ばれた50人の国内組の中にもいるはず。何人かご紹介しましょう。

なでしこ準優勝に続き、男子の日本代表も上位躍進を目指す、2018年FIFAロシアワールドカップ

まずは、予選でアジアでの戦いに勝たなければなりません。

6/16(火)、埼玉で行われたシンガポール戦では0-0でドロー。「決定力不足」が露呈されました。

20年以上のファンやサッカーライターが言い続けている決定力不足、誰が解消するのでしょうか。キーマンは、東アジア杯予備登録メンバーに選ばれた50人の国内組の中にもいるはず。何人かご紹介しましょう。

FIFAロシアワールドカップ予選のキーマン:武藤雄樹

「よっち」こと武藤嘉紀がドイツに渡った今、Jリーグで「武藤」といえば、浦和レッズのFW武藤雄樹です。

武藤は浦和レッズの入団した2015年、大きく開花した選手です。コミュニケーション能力の高さから、すぐにチームになじみ、良いパスが配給されるようになりました。武藤が最初に加入したベガルタ仙台では4年間でリーグ戦通算6得点でしたが、2015年の1stステージだけで8得点を挙げ、2ndステージでも得点を重ねています。6月にはJ1リーグ月間MVPに選出されました。

日本でのFIFAロシアワールドカップ予選2次予選の開催地は、すべて埼玉スタジアムです。現地に行くと気づくと思いますが、埼玉スタジアムは地元・レッズのグッズをつけたサポーターも多くいます。

武藤はレッズサポーターにも古巣のベガルタサポーターからも愛されています。武藤がピッチに立つと声援が大きくなり、応援が盛り上がると点が入って日本が勝つ。まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」のようですが、このような「武藤効果」をもたらしてくれそうです。

FIFAロシアワールドカップ予選のキーマン:浅野拓磨

FIFAロシアワールドカップに向けて、2016年のリオ五輪世代の活躍もチェックしたいところ。リオ五輪最終予選は来年1月からですので、「9/3(木)のカンボジア戦でリオ五輪世代を見たい!」と思っているファンも多いでしょう。

リオ五輪世代からは、サンフレッチェ広島の浅野拓磨がイチオシです。11月で21歳になる浅野、一番の魅力は50m5.9秒の快速で爆走するところです。浅野が代表初招集された2015年5月の国内組限定の合宿でも、スピードで存在感を見せていました。

スピードのある選手は、ハリルホジッチ監督も重要とする堅守からのカウンターを仕掛ける場合に有効です。

なお、ロンドン五輪世代の永井謙佑(名古屋グランパス)も50m5.8秒のスピードスター。ハリルジャパンでも試合に出場していますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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