福岡ソフトバンクホークス・工藤公康監督は貪欲な「熱男」

16年ぶりに工藤公康が「監督」として復帰した福岡ソフトバンクホークス。 福岡ソフトバンクホークス、2015年のスローガンは工藤監督自ら選んだ「熱男(アツオ)」ですが、選手はもちろん、工藤監督も「熱男」です。

16年ぶりに工藤公康が「監督」として復帰した福岡ソフトバンクホークス

現役時代から西武の黄金時代の中心として活躍するなど、数々の栄光を手にした工藤監督。監督1年生の2015年も、優勝に手が届きそうな勢いをもたらしています。

福岡ソフトバンクホークス、2015年のスローガンは工藤監督自ら選んだ「熱男(アツオ)」ですが、選手はもちろん、工藤監督も「熱男」です。

福岡ソフトバンクホークス工藤公康監督:「オレ1年目だから」

52歳の工藤監督、なんと47歳までマウンドに立っていました。引退後は解説業を行いながら筑波大学の大学院に進学し、コーチング理論などを学んでいました。大学院はほぼ単位を取得した上で休学し、2015シーズンから福岡ソフトバンクホークスの監督を引き継ぎました。

2014年に日本一になり、戦力が充実している福岡ソフトバンクホークス。「戦力が良くても勝てるとは限らない」のは、他の球団を応援するファンも痛いほどわかっているでしょう。やはり、監督にも大きなプレッシャーがかかります。

オレ1年目だから」が口癖の工藤監督。打順を変更してみたり、主力をスタメンから外したり、2軍から選手を呼んだり。いろいろな選手を試すことで、選手の競争を促しました。1年目だから、よくわかっていないから、オレが見てみる。表向きの理由はこうですが、工藤監督の選手起用は、結果的に選手の活性化につながっています

福岡ソフトバンクホークス工藤公康監督:休まない監督として有名に

福岡ソフトバンクホークスの工藤監督の「鉄人」ぶりが、スポーツ新聞でたびたび報じられています。

一軍の試合のない月曜日、例えば工藤監督は何をしているのかというと、二軍戦や練習の試合登板のなかった投手の視察です。視察にとどまらず、自らランニングで汗を流したり、選手やコーチに熱血指導をしています。選手の立場からすれば、試合に出ていないのに見てもらえるのは、うれしいことですよね。監督の立場でも、たくさんの選手とコミュニケーションがとれますし、メリットが多いのでしょう。

開幕して100日以上たちましたが、工藤監督が完全休養をとったのは、6/1(月)と交流戦終了後の6/15(月)の2日だけ。工藤監督にとって、休まないことが「普通のこと」になっているようです。

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