バッター界の「横綱」、読売巨人軍の4番打者について

2015年も新しい4番打者が誕生している、読売巨人軍。4番打者は皆さんご存知の通り、打撃面で最高の選手が配置されるのですが、伝統を感じる読売巨人軍の4番打者、これまでどんな選手がいたのでしょうか。ご紹介しましょう。

2015年も新しい4番打者が誕生している、読売巨人軍

4番打者は皆さんご存知の通り、打撃面で最高の選手が配置されるのですが、「第○代4番打者」という表現、大相撲の横綱に似て重みを感じます。4番打者を「第○代」と報道されるのは、阪神タイガースでも時々見られますが、巨人以外は少数ではないでしょうか。

伝統を感じる読売巨人軍の4番打者、これまでどんな選手がいたのでしょうか。ご紹介しましょう。

巨人のレジェンド、第何代の4番打者?

「打撃の神様」川上哲治は第7代です。ON時代を築いた長嶋茂雄は第25代、長嶋より1年後に入団した王貞治は第28代です。「サンデーモーニング」のご意見番で有名な張本勲さんは39代です。

DeNA監督の中畑清は第45代、原辰徳監督は第48代でした。ON時代の後、第50代のウォーレン・クロマティらとともに1980年代から1990年代を牽引したスターです。

中日GMの落合博満は、球団創設60周年に第60代。背番号も60でした。

巨人・亀井は4番打者になったことで、全打順コンプリート!

現役時代、通算1066試合に4番打者として出場した原監督。原監督の下プレーする選手は、4番打者経験者が多数います。

コーチ兼任の高橋由伸は66代、2014年に57試合に4番打者として出場した阿部慎之助は72代、クリーンナップを担う長野久義は75代、村田修一は76代、レスリー・アンダーソンが79代、フレデリク・セペダが80代、大田泰示が81代です。

2015年、新たに4番打者になった選手をご紹介します。4/11(土)の東京ヤクルト戦では坂本勇人が82代に、4/29(水)中日戦では中井大介が83代に。7/7(火)の東京ヤクルト戦では、原監督は打線が好調な亀井善行を84代4番打者に指名しました。

32歳の亀井、少年時代は「4番・原」に魅せられた一人です。4番の重圧を感じながらもヒットを重ね、「つなぐ野球」で勝利に貢献しました。亀井は4番の称号に負けず、自分の仕事をしました。そして、1番から9番まで、全打順をコンプリート!これは覚えておきたい豆知識ですね。

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