ブーイングも…FIFAロシアワールドカップ予選、シンガポール戦を振り返る

FIFAロシアワールドカップ。アジア二次予選の最初の対戦は、6/16(火)に行われたシンガポール戦でした。ホームで、なおかつ大量得点でアドバンテージを得たかったのに、得点できずまさかの0-0。いったい何が起こったのか、振り返ってみましょう。

2018年にロシアで開催されるFIFAロシアワールドカップ

2015年、サッカー日本代表はFIFAロシアワールドカップの本大会出場を目指して、ホームの日本やアウェイのアジア各国で予選を戦います。

アジア二次予選の最初の対戦は、6/16(火)に行われたシンガポール戦でした。ホームで、なおかつ大量得点でアドバンテージを得たかったのに、得点できずまさかの0-0。いったい何が起こったのか、振り返ってみましょう。

FIFAロシアワールドカップ予選:シンガポール代表キーパーが神セーブ

FIFAロシアワールドカップ予選のシンガポール戦は、シンガポール代表のキーパー、イズワン・マフブードが大当たりしました。日本代表は20本を超えるシュートを打ちましたが、マフブードは何度も「神セーブ」をし、1回もゴールインさせませんでした。マフブードは日本代表サポーターからも絶賛されました。

マフブードは1990年生まれ。欧州で活躍するような一流選手ではなく、国内リーグでプレーしています。日本を無失点に抑えたことを受け、シンガポールでは「アジアの巨人日本に衝撃の結果」と速報が流れ、一夜にしてマフブードは英雄になりました。

余談ですが、シンガポールでは、「J1松本山雅がマフブードに関心を示す」と報じられました。松本のスポンサー、エプソンはシンガポールサッカー協会とつながりがあり、現地のサッカー少年の育成をサポートしています。

FIFAロシアワールドカップ予選:試合後にはブーイングも

FIFAロシアワールドカップ予選のシンガポール戦の後、守りきったシンガポール代表には日本サポーターから大きな拍手が贈られました。

対照的に、1点も取れなかった日本代表に対してはブーイングが続きました。試合終了直後、大雨が降ったさいたまスタジアム。急いで帰ったサポーターも多かったのですが、お天気が崩れなければ、もっと多くのサポーターがブーイングをしたのではと予想します。

キリンチャレンジカップなど親善試合では、「キャーキャー」と女性サポーターからの黄色い声もあがる日本代表戦。FIFAロシアワールドカップ予選は一転して、厳しい反応が起きました。

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