大相撲アラフォーの星!旭天鵬が大記録達成

モンゴル出身の力士が活躍している大相撲。 今回注目する力士は、旭天鵬(きょくてんほう)です。40代であんなに激しいスポーツを続けているって尋常ではないのですが、5月に行われた大相撲夏場所では、大記録を達成しました。

モンゴル出身の力士が活躍している大相撲

今回注目する力士は、旭天鵬(きょくてんほう)です。旭天鵬は1974年生まれの40歳。40代であんなに激しいスポーツを続けているって尋常ではないのですが、5月に行われた大相撲夏場所では、大記録を達成しました。

それは、幕内出場数の最多記録でした。これまでの記録は、元大関・魁皇の1444回でした。魁皇も39歳まで活躍した力士ですので、「まさか、魁皇を超えるとは」と驚いたファンも多いことでしょう。

大相撲夏場所5日目、旭天鵬は幕内出場1445回を達成!

旭天鵬は2014年9月、40歳の誕生日を迎えました。40代の幕内力士はなんと60年ぶりのこと、昭和では5人目という偉業です。40代になってからも、幕内の地位を守り続けてきました。

2015年の大相撲夏場所、旭天鵬は西前頭14枚目で初日を迎えました。3日目から連勝して迎えた5日目、旭天鵬はロシア出身の阿夢露(あむうる)と対戦。寄り切りで勝ちました。

阿夢露は西前頭16枚目。大相撲夏場所は勝ちが先行し、さらにイケメンとしても注目されていた力士です。そんな阿夢露を一蹴。旭天鵬は勝ち越し、この日のニュースは旭天鵬が持っていきましたね!

大相撲力士・旭天鵬は日本国籍を取得、将来は親方に

旭天鵬はモンゴル・ウランバートル出身です。数多いモンゴル出身力士の一人です。日本語の流暢な外国人力士は多いのですが、旭天鵬も早々に日本語をマスターし、日本語がうまい外国人力士として、早稲田大学で授業を行ったこともあります。

旭天鵬は2005年、日本国籍を取得し、年寄・大島の後継が内定されています。現在、大島部屋は2012年、2代目大島親方が定年退職し閉鎖中ですが、将来、旭天鵬が大島部屋を復活させるかもしれません。

2012年、友綱部屋へ移籍後の夏場所で、西前頭7枚目で初優勝を達成しました。当時37歳8ヶ月、幕内最年長での初優勝でした。自身の入門20年、さらに、この年はモンゴルと日本が国交正常化40年と、メモリアルイヤーになりました。

最高位は西関脇、旭天鵬は幕内のほとんどを前頭で過ごしています。近年の大相撲、平幕優勝は珍しいことで、旭天鵬以来まだいません。

大相撲のレジェンド、旭天鵬の引退はいつ?

大相撲で「レジェンド」と称される旭天鵬。40歳となると、「いつやめるの?」と各方面から聞かれることも多いでしょう。

旭天鵬は「十両に落ちたら引退」と公言しています。大相撲夏場所、西前頭14枚目の番付は、負け越すと即十両陥落になるポジションでした。

旭天鵬が現在所属する友綱部屋には、幕内出場最多記録保持者だった元大関・出島(現・浅香山親方)が部屋付け親方として所属しています。浅香山親方は旭天鵬が幕内初優勝した2012年、「旭天鵬はあと5年いける。自分の幕内最多出場記録を抜くだろう」と話していました。

つまり、2017年までいけると読んでいますが、当たるでしょうか?

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