キリンチャレンジカップ2015で注目!宇佐美選手の強さ

6/11(木)、横浜市の日産スタジアムで日本代表対イラク代表を行うキリンチャレンジカップ2015 。ここでは、キリンチャレンジカップ2015イラク戦に向けて、注目選手の一人、ガンバ大阪の宇佐美貴史をご紹介します。試合観戦のご参考に!

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6/11(木)、横浜市の日産スタジアムで日本代表対イラク代表を行うキリンチャレンジカップ2015

5日後のワールドカップ2次予選シンガポール戦に向けて、本番に近い形での試合が想定されます。つまり、キリンチャレンジカップ2015イラク戦に出場する選手がほぼそのままシンガポール戦のメンバーになるのではないでしょうか。

ここでは、キリンチャレンジカップ2015イラク戦に向けて、注目選手の一人、ガンバ大阪の宇佐美貴史をご紹介します。試合観戦のご参考に!

キリンチャレンジカップ2015、宇佐美貴史に注目!

2015年3月、2年4ヶ月ぶりにA代表の招集されたガンバ大阪・宇佐美貴史。2015年のJ1リーグでは得点を量産し、得点王争いのトップを走っています。

宇佐美は得点力のある選手であることは皆さんご存知ですよね。点を取る選手は、「良い位置にいる」「よく走る」など特徴がありますが、宇佐美は特に、個の力が強い選手です。ボールを持ったときの技術は他の選手を凌駕しています。コンパクトなフォームでシュートを打つため、いつ、どのタイミングでシュートを放つのか、分かりづらいのです。

一方で、試合中の走行距離が他の選手より2kmほど短いデータが出たため、一部のサッカーファンから「地蔵」タイプと指摘されていました。よく走ることを求められるハリルホジッチ監督ですので、宇佐美の代表待望論が多い一方で、「選ばれないかも?」と不安視もされていましたね。

しかし、ハリルホジッチ監督は宇佐美を選びました。「攻撃で複数のポジションがこなせること」が評価されたのです。

キリンチャレンジカップ2015、進化した宇佐美貴史が!

宇佐美はハリルホジッチ監督に選出されてから、サッカースタイルが変わりました。よく走るようになったのです。

J1リーグでは2015年から選手の走行距離が公表されるようになりました。第1節、宇佐美は走行距離が8.23kmでした。藤春廣輝は12.22km、遠藤保仁は11.3km、パトリックは10.55kmでしたので、宇佐美の数値の低さは目立ちますよね。しかしそんな宇佐美も1ヶ月弱で10km以上走るようになりました。

また、時速24km以上の速さで走る「スプリント回数」の数値も伸びています。第1節の宇佐美は15回だったのが、第5節は27回になりました。2倍近い数値です。

宇佐美はたくさん走ることで、ガンバ大阪は攻撃のバリエーションも増えました。まさに「ハリル効果」ですね!

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