秀山祭九月大歌舞伎取扱中!秀山祭九月大歌舞伎は、初代吉右衛門(明治末から昭和にかけて活躍、屋号は播磨屋)の生誕120周年を記念して、初代を顕彰し、その芸を継承するための公演である。2017年9月、「秀山祭九月大歌舞伎」が公演される。ゆかりの演目の中から“昼の部”は一、「彦山権現誓助剱毛谷村」二、「仮名手本忠臣蔵 道行旅路の嫁入」三、「極付 幡随長兵衛「公平法問諍」」 “夜の部”は一、「ひらかな盛衰記 逆櫓」二、「再桜遇清水再桜遇清水 」の5演目が公演される。当代吉右衛門は、外祖父の初代吉右衛門と祖父の七代目松本幸四郎の両者の当たり役を継承し、時代物が特に好評である。昼の部、世話物の中から幡随院長兵衛、夜の部、時代物の中から初代吉右衛門の当たり役、樋口次郎兼光を演じる。秋の歌舞伎に注目したい。

秀山祭九月大歌舞伎

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秀山祭九月大歌舞伎について

秀山祭九月大歌舞伎の魅力とは

秀山祭九月大歌舞伎を開催する二代目吉右衛門は、五代目市川染五郎(後の八代目松本幸四郎)と正子(初代中村吉右衛門の一人娘)の次男に生まれ吉右衛門を継ぐため祖父である初代吉右衛門の養子になった。1948年、中村萬之助を名乗って初舞台を行い、1955年、「山姥」の怪童丸の演技で毎日演劇賞を受賞し天才俳優として注目される。1961年、実父と兄と共に、松竹から東宝に移籍し、1966年、二代目中村吉右衛門を襲名した。外祖父と祖父の両者の当たり役を継承し、時代物では「仮名手本忠臣蔵」の由良助、「勧進帳」「義経千本櫻」の弁慶など、世話物では「籠釣瓶花街酔醒」(籠釣瓶)の佐野次郎左衛門、「天衣紛上野初花」(河内山)の河内山宗俊などである。以後も精力的に歌舞伎に熱意を注ぎ、2011年に人間国宝に認定された。

今演目の「ひらかな盛衰記 逆櫓」は、「義経に滅ぼされた木曽義仲の遺児と忠臣たちの物語で摂津の船頭一家の幼子が旅先で深夜に捕物騒ぎがあり、隣部屋の子と取り違えられ、替わりに連れ帰って他人の子を育てながら槌松の帰りを待っている」という内容で展開していく。歌舞伎を初めての見る場合は、歌舞伎のチラシで演目名や音楽の種類、配役などのほか、あらすじやみどころなどの情報をみてから歌舞伎に行くと内容が解りやすく楽しめる。さらに詳しく内容を知りたい場合は、劇場で販売されている筋書を購入してから歌舞伎を観るとより楽しめておすすめだ。「歌舞伎は敷居が高くて…」と思う人も気楽な気持ちで歌舞伎デビューをしてみてはいかがだろうか?

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