「子午線の祀り」は劇作家木下順二が1978年に発表した戯曲で、平家物語を題材とした作品である。1979年に初演がおこなわれた同作。源氏軍に追い詰められていく平家軍を指揮する平知盛の苦悩を複数人の読み手が声で表現する群読というスタイルで演じられる作品となる。2016年10月には戯曲リーディングもおこなわれた、これは2017年7月世田谷パブリックシアターで戯曲「子午線の祀り」の公開が決定したことに先立ちおこなわれた公演。リーディング形式で試演をおこない、本公演の上演へ発展させるという試みであった。2017年の公演は野村萬斎が演出をおこなう。過去に平知盛役を務めた彼の思い入れたっぷりなこの作品に注目したい。

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「子午線の祀り」について

「子午線の祀り」の魅力とは

「子午線の祀り」は劇作家木下順二が1978年に発表した戯曲である。平家物語が題材となった作品で、主人公は平清盛の四男である平知盛。源氏との戦いで兄平宗盛に代わり指揮を執る平知盛、旗色が悪くなる中迎えたのは一の谷の合戦。源義経の奇襲を受け混乱する平家、平知盛は海へと追い落とされる。源氏に追い詰められる平知盛は武将としての自らのあり方に苦悩する。平知盛は平家滅亡を予感しながらも源氏に徹底抗戦、屋島の戦いでも破れついに向かえるのは壇ノ浦の戦い。

1979年に初演をされてから何度も公演された名作「子午線の祀り」。読み手が独誦から俳優全員による合誦まで自在に組み合わせた群読という朗読形式が導入された。2017年7月世田谷パブリックシアター20周年記念公演として公開される本作で演出を手掛けるのは、1999年、2004年に上演された同作で平知盛役を演じた野村萬斎。野村萬斎の他、成河、河原崎國太郎、今井朋彦、村田雄浩、若村麻由美などが出演をする。

野村萬斎の新たな演出とキャストたちにより生まれ変わった「子午線の祀り」。作品に思い入れがある野村の演出がどのようなものになるか、平家物語の世界とともに楽しみたい。

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