セヴィリアの理髪師とは、フランスの劇作家ボーマルシェの「フィガロの結婚」の前作となる作品だ。「セヴィリアの理髪師」の好評を受けて、続編となる「フィガロの結婚」が制作された。「セヴィリアの理髪師」とはバルトロ家に仕えていたフィガロのことを指し、何でも屋のようなことをしていたフィガロにアルマヴィーヴァ伯爵が頼みごとをすることから物語は始まる。内容は第1幕と第2幕に分かれており、悲劇が多いイタリアオペラの中でも珍しく、劇中ずっと笑っていられるような喜劇構成となっている。オペラは悲しいから嫌、という方でも気軽に見ることができそうだ。そんな劇作家ロッシーニの随一とも言われているこのオペラ作品は、ぜひ会場に足を運んで楽しんで頂きたいところだ。

歌劇 セヴィリアの理髪師の日程

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セヴィリアの理髪師とは

セヴィリアの理髪師について

歌劇 セヴィリアの理髪師とは、イタリアの作曲家であるジョアキーノ・ロッシーニによるオペラ・ブッファ(喜劇)である。

元は「フィガロの結婚」などを生み出したフランスの劇作家、カロン・ド・ボーマルシェが書いた風刺的な戯曲をロッシーニがラブ・コメディーに仕立て上げた。そしてこの作品は現在でも多くの人に愛される作品となった。舞台は18世紀とみられる、スペインの西部セヴィリヤ。マドリードでとびっきりの美女ロジーナを見かけた主人公のアルマヴィーヴァ伯爵は、彼女を追ってセヴィリヤまでやってきてたのであった。ロジーナへの求愛の歌を歌うも無視されてしまい、落ち込んでいた伯爵の前に現れたのが理髪師のフィガロだった。自らを貧しい学生だと嘘をつく伯爵がフィガロに協力を仰ぎ、自分の好意を伝えて貰うと…。

主人公のアルマヴィーヴァ伯爵を演じるのはマキシム・ミロノフだ。美しい女性、ロージナを演じるのはメゾソプラノのレナ・ベルキナだ。それに加えて、日本人が出演するところも見逃せない。ドン・バジリオを妻屋秀和、ベルタを加納悦子、フィオレッロを桝 貴志が演じる。最高のラブ・コメディを、最高のオペラとともに楽しんでいただきたい。

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