日本の音楽シーンにまだラップもヒップホップも無かった時代にその世界をこじあけたのがスチャダラパーであった。1980年代海外ヒップホップ・シーンの主流はマッチョでハードコアな路線。それとは対照的な「A Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)」や「De La Soul(デ・ラ・ソウル)」などネイティブ・タンの中心グループによるユーモアセンスやサウンドは新たなヒップホップの方向性を示唆していた。その90年代初頭にそれらの影響を受けたスチャダラパーが日本のサブカルチャーの文化などとともに日本の音楽シーンに登場。その最初は「第2回DJアンダーグラウンドコンテスト」特別賞受賞である。高品位なトラック、等身大でコミカル、審査員からは喝采を浴び、そのコンテストの主催であったMAJOR FORCEからデビューとなった。1993年にはDe La Soulのアルバム「Buhloone Mindstate」に参加。1994年には小沢健二と共作した「今夜はブギーバック」が大ヒットとなり、日本においてラップ・ヒップホップを浸透させる先駆けとなった。

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スチャダラパーについて

スチャダラパーの魅力とは

スチャダラパーは、BOSE、ANI、SHINCOの3人からなるグループだ。グループ名の由来は、演劇ユニットのラジカル・ガジベリビンバ・システムの公演「スチャダラ」と「ラッパー」を組み合わせ「スチャラカでスーダラなラッパー」という意味からつけられた。名前の由来になった公演続編を宮沢章夫がプロデュースした「スチャダラ2010」に2010年、メンバー3人が出演するという深い繋がりとなる。

2010年からは春恒例のワンマンライブ、年末恒例のワンマンライブなど、数多くのライブを開催し多くのファンから注目されている。2015年、デビュー25周年でアルバム「1212」をリリースし、25周年公演を開催した。デビューから25周年経ても活動はますます広がり、勢いは止まることない。

2017年、春恒例のワンマン公演にEGO-WRAPPIN’が出演し、初コラボ楽曲「ミクロボーイとマクロガール」を披露。会場は歓喜に包まれ、一気に熱が上がった。このコラボ楽曲のサウンドはSHINCOとEGO-WRAPPIN’森雅樹を中心に制作された。Bose、ANIのラップを受け、サビは中納良恵が歌い上げている。2017年「FUJI ROCK FESTIVAL '17」、「AIMING HIGH HAKUBA」と大型フェスに出演。精力的に活動するスチャダラパーから目が離せない。ノリノリラップを全身で体験しに行こう。

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