三婆」は有吉佐和子が1961年に発表した小説。ある金融業の男の急死によって、一つ屋根の下に暮らすことになったその妻、愛人、男の妹という複雑な3人の「三婆」が、いがみ合いながらもたくましく生き抜く姿と、周囲の人々が巻き起こす騒動を描いた喜劇。物語の中心となる「三婆」を始め、3人に翻弄される男の部下など個性的な登場人物が魅力的な「三婆」は、1974年には映画化もされた。1973年に小幡欣治の脚色で舞台化されて以降、度々人気舞台として再演され続けている。舞台化に際しては、原作小説「三婆」と時代設定を少し変更して上演されるのも特徴。2016年には、新歌舞伎座・新橋演舞場で異なるキャスト・演出による「三婆」が上演される。何度再演されても、違った味で笑わせてくれる抱腹絶倒の三婆のバトルは必見だ。

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三婆について

三婆の魅力とは

有吉佐和子が1961年に発表した小説「三婆」。

ある男の死をきっかけに、男の本妻宅に愛人と男の妹が乗り込んでくる。血の繋がらない「三婆」達は、いがみ合いながらも一つ屋根の下で暮らし、周囲の人を巻き込みながらもたくましく生き抜いていく。「三婆」は個性豊かな登場人物たちが織りなす抱腹絶倒の攻防戦が魅力的な喜劇作品だ。

「三婆」は1961年にドラマ化されて以降、1973年に舞台化、1974年に映画化を果たし、その後も度々ドラマ化や舞台再演がなされている人気作品だ。初演となる1973年の舞台化に際しては、小幡欣治が脚色。舞台の時代設定を少し変更して上演が続けられている。

これまで、杉村春子、市原悦子、加藤治子、池内淳子など大女優たちが演じてきた「三婆」。2016年には、水谷八重子、浅丘ルリ子、山本陽子主演により新歌舞伎座にて、大竹しのぶ、渡辺えり、キムラ緑子主演により新橋演舞場にて「三婆」が再演される。

「三婆」のキャストも時代に合わせて変遷し、新たな息吹が吹き込まれている。今後も長く再演され続けていくだろう。時代を超えて愛される名作「三婆」。腹に一物抱える女性3人が巻き起こす、抱腹絶倒のやり取りは何度見ても痛快だ。

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