柳亭市馬は、落語協会に所属している落語家である。丸に花菱を紋とし、出囃子は吾妻八景を使用している。柳亭市馬は人間国宝の5代目柳家小さんの門下で、1980年は小幸の名が付いていた。江戸落語の柳派で、王道を貫く保守本流として人気を集めている。1981年4月に、池袋演芸場で「道灌」を演じたのが初の高座となった。持ちネタには、青菜や堪忍袋、高砂やなどがある。2014年から柳家小三治の後任として落語協会で会長を務めているが、当時は協会発足後最年少の会長就任ということで話題となった。柳亭市馬は落語界の雑学王と呼ばれるほど落語に関する知識が豊富で、演目の由来や余談を数多く知っている。他の落語家からも注目されている多彩な芸風の柳亭市馬から、今後も目が離せない。

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柳亭市馬について

柳亭市馬の魅力とは

柳亭市馬は小さん一門の優等生として有名だったが、とぼけたおかしさが加わったことで奥行きのある面白さを発揮している。さらに、社団法人日本歌手協会の会員でプロ歌手という一面もあり、噺の中にも歌を取り入れている。柳亭市馬の歌の上手さはお墨付きで、2008年7月に「山のあな あな ねぇあなた」という曲でポニーキャニオンから歌手デビューを果たしており、さらに柳亭市馬は趣味にするくらい歌が好きで、唄いたがる市馬と呼ばれるほどである。

柳亭市馬の落語家人生は、1980年に大分県の高校を卒業してすぐに5代目柳家小さんの門下に入ったことから始まる。その4年後、1984年に二つ目昇進を果たし柳家さん好へ改名する。その後、1993年に真打昇進を果たし、柳亭市馬を襲名することとなった。2010年には落語協会理事となり、翌年2011年に副会長に就任。さらに、2014年には同協会の会長に就任するなど、落語界の階段を順調に駆け上がっていった。

柳亭市馬は1991年と1993年に日刊スポーツ新聞社主催の「にっかん飛切落語会」で、若手落語家奨励賞を受賞。そして、1995年には国立演芸場で花形演芸大賞を受賞している。そんな名実ともに素晴らしい柳亭市馬の落語を、ぜひ寄席で体感してみてほしい。

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