パーマ屋スミレ」は在日コリアンの戦後史に取り組む劇作家、鄭義信作・演出の舞台。初演は2012年。2016年春に、「焼肉ドラゴン」「たとえば野に咲く花のように」と合わせ、鄭義信が新国立劇場劇場に書き下ろした名作3本を上演する企画の一環として再演される。「パーマ屋スミレ」の舞台は1960年代の九州のとある炭鉱町。炭鉱の爆発事故によってCO患者(一酸化炭素中毒患者)となってしまった在日コリアンとその家族、そして彼らを取り巻く人々を描いた作品。「パーマ屋スミレ」では、逆境にめげず力強く生きる庶民の喜怒哀楽が、鄭義信の演出によって生々しく、鮮烈に表現される。2016年再演版への出演は、南果歩、根岸季衣、村上 淳、千葉哲也、久保酎吉、酒向芳ら。

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パーマ屋スミレについて

在日コリアンの戦後史に取り組んだ作品を多く生み出している劇作家・鄭義信が2012年に生み出した名作が「パーマ屋スミレ」だ。 「パーマ屋スミレ」の舞台は1960年代。九州のとある炭鉱町で、いつか「パーマ屋スミレ」を開きたいと夢見る在日コリアンの元美容師・高山須美と、炭鉱事故によって一酸化炭素中毒患者となってしまった夫・張本成勲を中心に、逆境にもめげずに力強く生き抜く庶民の姿が描かれる作品。時代に翻弄された人々の愛と別れの表現が印象的な物語だ。

「パーマ屋スミレ」は鄭義信が新国立劇場に書き下ろした「たとえば野に咲く花のように」「焼肉ドラゴン」と合わせて、2016年に3作品連続で再演される。朝鮮戦争が始まった1950年代を描いた「たとえば野に咲く花のように」、万博が開催された高度経済成長期の1970年前後を描いた「焼肉ドラゴン」。この3部作を通しで観劇することで、在日コリアンの戦後の生活をより理解することが出来るだろう。

2016年再演版に出演するのは、南果歩、根岸季衣、村上淳、千葉哲也、久保酎吉、酒向芳、森下能幸、青山達三、星野園美、森田甘路、長本批呂士、朴勝哲ら。楽しくも悲しいこの物語は必見の舞台である。

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