日本を代表する指揮者と言えば、ほとんどの人が小澤征爾の名前を口にするだろう。彼は1935年、満洲国奉天市に生まれ、幼稚園児の頃に東京都立川市へ、以後は神奈川県足柄上郡金田村、東京都世田谷区代田や経堂、渋谷区笹塚、神奈川県川崎市幸区で幼少期を過ごす。子どもの頃の夢はピアニストだったが所属していたラグビー部で大けがをして断念した。1951年、成城学園高校で齋藤秀雄の指揮教室に入門、その後桐朋学園短期大学へと進学する。1950年代後半からは群馬交響楽団での指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団の副指揮者を務める。1959年には単身フランスへと渡ってから活躍の舞台は世界となった。甥に小沢健二がいる。

小澤征爾の日程

1,173人が登録中

すべての公演 チケット一覧

全チケットの購入時の取引手数料が無料!

  • 残り時間
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

小澤征爾のチケットをお取引された方の声

チケット取引完了時の評価メッセージをご紹介しております。(3/26 18:00更新)

小澤征爾について

小澤征爾の魅力とは

小澤征爾(おざわせいじ)は、2002-2003年、2009-2010年のシーズンにおいてウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた世界的な指揮者だ。1935年に中国のシャンヤンで生まれ、幼少期からピアノに慣れ親しんでいた。学生時代は斎藤秀雄に指揮を学び、1959年に単身で渡仏する。その後1953年にフランスで行われた「第9回ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝し、20世紀のクラシック音楽を代表する指揮者であるヘルベルト・フォン・カラヤンに師事した。さらに日独修好100周年記念行事では、ベルリン・フィルの指揮者に抜擢された。

1961-1962年にはレナード・バーンスタインのもとでニューヨーク・フィルハーモニックの副指揮者を務め、その後はトロント交響楽団、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を担う。また、1973年にはボストン交響楽団の第13代音楽監督に就任し、ボストン響オーケストラの発展に多大なる功績を残した。

小澤征爾は日本だけではなくヨーロッパからも絶大な支持を集めており、名門オーケストラの指揮も定期的に務めている。そしてアメリカでも彼の評価は高く、2015年には優れた芸術家に贈られる「ケネディ・センター名誉賞」を、日本人として初の受賞を果たした。クラシック音楽の発展に大きく貢献した小澤征爾は、これからも偉大な指揮者の一人として後世にも名を残すに違いない。

小澤征爾が好きな方はこんなチケットもおすすめ