尾上右近(おのえ うこん)は、1992年5月28日生まれの歌舞伎役者だ。本名は岡村研祐で、七代目清元延寿太夫の次男として生まれる。曾祖父は六代目尾上菊五郎である。6歳で歌舞伎座「舞鶴雪月花」の松虫で初舞台に立ち、子役として高い評価を得た。そして12歳で新橋演舞場「人情噺文七元結」の長兵衛娘お久役ほかで、二代目尾上右近を襲名している。定紋は重ね扇に抱き柏で、屋号は音羽屋。2016年も去年に引き続き、尾上右近自主公演「第二回 研の會」の上演が決定した。出演するのは尾上右近、市川染五郎、中村米吉、中村種之助らである。2回目となる今回は、赤穂事件を題材とした「仮名手本忠臣蔵」と舞踊の大曲「船弁慶」を演目としており、難易度が高く見応えがある作品となりそうだ。

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二代目尾上右近について

二代目尾上右近の魅力とは

二代目尾上右近は、六代目尾上菊五郎の孫で、七代目清元延壽太夫の次男として生まれる。屋号は音羽屋で、定紋は重ね扇に抱き柏である。彼は歌舞伎座「舞鶴雪月花」松虫で舞台デビューを飾り、名子役として名を馳せた。

2005年には新橋演舞場「人情噺文七元結」で、二代目尾上右近を襲名している。その後も尾上右近は、2006年『歌舞伎座「紅葉狩」山神』、2008年『歌舞伎座「船弁慶」駿河次郎』、2009年『五代目 中村富十郎 傘寿記念 第9回 矢車会「勧進帳」駿河次郎』など多くの作品に出演し、次世代の歌舞伎俳優として期待されてきた。そして彼の表現力は多方面から高く評価されており、主な受賞歴としては『十三夜会奨励賞「日本振袖始」稲田姫』、『新春歌舞伎公演特別賞「旭輝黄金鯱」戎太夫娘おみつ』などがある。

2015年8月に行われた尾上右近自主公演は、大盛況のうちに幕を閉じた。そして今年も「第二回 研の會」として上演される。
2回目となる今回は、赤穂事件を題材とした「仮名手本忠臣蔵」と、舞踊の大曲「船弁慶」を演目としている。高度な技術と体力を要する難しい演目だが、それだけに見応えがある作品であることは保証できるだろう。
「船弁慶」での明るさの中に悲しみを秘めた踊りには、心奪われることに違いない。

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