野村万作は狂言方和泉流の能楽師だ。「万作の会」主催。万作は、人間国宝六世野村万蔵の次男として生まれ、3歳で初舞台を踏み、1950年に二世万作を襲名した。戦後の伝統芸能不遇の時代から狂言の普及を第一線で担い、日本中から広い支持を集めた。以降は芸術祭大賞、日本芸術院賞、紀伊國屋演劇賞、坪内逍遥大賞など数々の賞を受賞していった。また、2007年に父に続いて人間国宝に認定され、2015年には文化功労者として顕彰を受けた。万作の軽妙洒脱かつ緻密な表現のなかに深い情感を湛える、品格ある芸は、狂言の一つの頂点を感じさせる。万作の織りなす精錬された世界観を、ぜひチケットを入手し観劇していただきたい。

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野村万作について

野村万作の魅力とは

野村万作は狂言方和泉流の能楽師だ。祖父、故初世野村萬斎及び父、故六世野村万蔵に師事し、3歳で初舞台を経験する。また、息子には能楽師であり、映画「のぼうの城」の主演を飾るなど俳優としても大活躍中の野村萬斎がいる。2007年に人間国宝選定、2015年文化功労者として顕彰を受ける。

戦後から狂言の普及に努め、現在は野村万作を中心に公演を行うグループ「万作の会」を主催している。「万作の会」では、万作をはじめ、野村 萬斎、石田幸雄など豪華な顔ぶれが国内外で多くの狂言、能公演に出演している。また、一般の方に狂言を体感してもらうワークショップや、大学やカルチャースクール、専門学校などで講師として指導を行い、現在も狂言の普及活動を精力的に努めている。海外での公演も積極的に行っており、1960年から野村狂言団としてヨーロッパ、インド、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地で狂言を披露してきた。1980年代には野村狂言団の団長を務めている。その後海外での活躍が評価され、ワシントン大学、ハワイ大学の客員教授を務めたこともある。現在齢80を超えた万作だが、疲れを知らず、観るたびに精錬されていく万作至極の芸をぜひ一度ご覧にいただきたい。

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