二兎社(にとしゃ)とは、日本女子大学出身の大石 静と、桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科出身の永井 愛によって1981年に設立された演劇ユニットの事である。ふたりがともに卯年生まれであった事から名付けられたこの劇団では、それぞれが脚本を製作し、交互に作品にしていった。女優としても二人は作品に出演している。1991年に脚本家に専念するため大石が退団した後は、永井が一人で主宰をつとめている。永井は単独で第6回読売演劇大賞優秀作品賞や、第31回紀伊國屋演劇賞個人賞に第44回岸田國士戯曲賞など、数多くの名誉ある賞を受賞している。現在も二兎社としての活動は続いており、2014年に公開された「鴎外の怪談」では第2回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞と、バッカーズアワード演劇奨励賞を受賞している。

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二兎社とは

二兎社の魅力について

桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科出身の脚本家、永井 愛によって創設されたのがこの劇団「二兎社」である。「パパのデモクラシー」や、「僕の東京日記」などで多くの賞を受賞している敏腕脚本家、永井 愛が手がけるこの劇団。
樋口一葉の半生を劇にした「書く女」の主演を務めたのは、純日本人的な顔立ちが魅力的な黒木 華(くろきはる)だ。黒木 華といえば、日本を代表する劇作家、野田秀樹の舞台出身の女優だ。NHKの連続テレビ小説などにも出演を果たしており、2016年4月のTBSテレビドラマ「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」では主演を務めた現在大注目の実力派若手女優である。史上最年少の23歳でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞しており、その実力は確かなものだ。
24歳の若さで肺結核によってその短い生涯の幕を閉じた伝説の小説家、樋口一葉。そんな彼女が残した日記から人物像や、心の揺れ動きなどを読み解き焦点を当てたのがこの作品を、年齢的にも樋口一葉と一致する黒木 華が25歳である彼女にしか見せられない演技を披露し注目を集めた。
「書く女」以降も注目の公演が揃う二兎社の舞台。実力派俳優のみせる迫力のある演劇をぜひ会場に足を運んでご覧になってほしい。

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