ニナガワスタジオは、演出家や映画監督としてしられる蜷川幸雄によって創設された演劇集団である。元々はGEKI-SYA NINAGAWA STUDIOという名称で、1984年9月に発足したものであり、ニナガワスタジオという名称になったのは2004年と比較的最近の出来事である。主宰者である蜷川幸雄が没して以降も活動は継続しており、2017年4月にはGEKISHA NINAGAWA STUDIO公演「2017・待つ」が彩の国さいたま芸術劇場で行われる予定となっている。かつてニナガワスタジオに所属し、蜷川幸雄と演劇をつくっていた9人の俳優たちが「僕たちの再戦」をテーマに上演する本作品は、ニナガワスタジオの歴史を感じることのできるものとなっていること間違いなしである。

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ニナガワスタジオについて

ニナガワスタジオの魅力とは

ニナガワスタジオは、1984年から東京・森下にあるベニサン・スタジオを拠点に活動を開始した。旗揚げ公演は1984年11月に上演された「稽古場という名の劇場で上演される三人姉妹」である。演劇集団GEKI-SYA NINAGAWA STUDIOとして創設されたこの一団は、結成当初から従来の劇団としての組織形態ではなく、個々の自立した個性の集まりとして独特な活動を今日まで続けてきた。厳しい演技指導で知られている蜷川幸雄によって、若い俳優やスタッフを集めて作られた演劇集団には、彼に指導を受けるために多くの人物が集まった。しかしあくまでニナガワスタジオは養成所や俳優訓練学校ではなく、稽古場での実践的な演技や練習を通して、演技の質を上げることを目的としていた。

1984年以降、名前を変更しながら様々な舞台活動を行ってきたニナガワスタジオ。昨今テレビなどで活躍をしている俳優の中にも出身者は多く、高橋洋や塚本幸男などもその一人である。 2016年5月の蜷川幸雄没後、遺されたメンバーたちはその後の活動や方針について悩みながら、現在もニナガワスタジオは活動を続けている。蜷川幸雄の魂を受け継ぐ集団として、今後も素晴らしい演劇でファンを魅了していってくれることだろう。

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