NINAGAWA・マクベス取扱中!蜷川幸雄演出の舞台「NINAGAWA・マクベス」はウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」をもとに、台詞や人物設定を変えず、時代を日本の安土桃山時代に移して上演されている作品だ。1980年の初演後、数回にわたって国内外で上演されており、各国から高い評価を受けている。蜷川幸雄は逝去したがその遺志を受け継いだキャスト、スタッフが、2015年に1998年以来約17年ぶりに再演した。好評を受け、2017年にも彩の国さいたま芸術ホールにて再演決定。香港、イギリスでも行われる。主人公のマクベスを演じるのは市村正親。マクベスとともに罪を犯すマクベス夫人役を田中裕子が演じる。そのほか辻萬長、大石継太、瑳川哲朗などの実力派俳優らが集うこの舞台は見逃せない。

NINAGAWA・マクベス

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NINAGAWA・マクベスについて

NINAGAWA・マクベスの魅力とは

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」をもとに、台詞や人物設定を変えず、時代を日本の安土桃山時代に移して上演される「NINAGAWA・マクベス」。いずれ王になるという予言を3人の魔女から告げられたマクベスが、妻とともに主君のダンカン王を暗殺して王位につくも、罪悪感や幻影に苛まれて暴政を行い、やがて予言に惑わされて堕ちていく様を描く。

主人公のマクベスを演じるのは市村正親。マクベスとともに罪を犯すマクベス夫人役を田中裕子が演じる。市村と田中は、2003年の蜷川演出作「ペリクリーズ」以来の共演とのこと。さらに、魔女に自身の子孫が王になると予言されたことからマクベスに殺されるバンクォー役を辻萬長、ダンカン王役を瑳川哲朗、ダンカン王の息子でマクベスへの復讐を計画するマルカムとともにマクベス討伐を狙うマクダフ役を大石継太がそれぞれ演じる。

2015年に17年ぶりの再演を果たした本作品は、海外からオファーが殺到。蜷川幸雄も海外公演を熱望した。それを受け2017年は日本に加え、香港、イギリス公演を行う。蜷川は逝去してしまったが、その遺志を受け継いだスタッフやキャストが伝説の公演と称された「NINAGAWA・マクベス」を海外に届ける。是非チケットを手にして、世界に誇る日本の巨匠蜷川幸雄の舞台を堪能して欲しい。

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