新潟大学管弦楽団は、結団89周年を迎える伝統のある学生オーケストラ。新潟大学だけでなく、県立大学や新潟薬科大学の学生も参加する世界最大級の管弦楽団だ。楽団の歴史は古く、1927年に前身である新潟医科大学音楽部の第1回演奏会に遡る。日本におけるオーケストラ活動が始まってわずか3年後のことだった。1980年に河地良智を常任指揮者に迎えた楽団は画期的な変化を遂げていく。その後も1989年にウイーン・フィル・コンサートマスターである故ヴォルフガング・ポデシュカ、1997年には現ウイーン・フィル・コンサートマスターであるライナー・ホーネックを客演指導者として迎える。1992年には念願の東京公演を実現させ、サントリーホールで大成功を収めた。現在は、年1回の定期公演とサマーコンサートを開催するほか、3年毎に行われる佐渡公演や小学校・児童施設への訪問演奏などを行う。地元新潟の音楽文化への積極的な貢献を活動の原点に置く世界最大級のオーケストラ・新潟大学管弦楽団の公演はクラシックファンの注目を集めている。

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新潟大学管弦楽団について

新潟大学管弦楽団は一流の実力を有する学生オーケストラ

学生オーケストラの数は全国でゆうに200を超えるが、その中でも最も歴史のあるのが新潟大学管弦楽団だ。
日本最初のプロオーケストラ・新交響楽団(現・NHK交響楽団)創立とほぼ時を同じくして1927年に結成、当初は新潟医科大学音楽部として演奏会を行っていた。1952年に新潟大学医学部管弦楽団と改名、1967年には全学統合に合わせて医学部だけのオーケストラではなく全学を含めた新潟大学管弦楽団へと編成された。
地元では新潟交響楽団とともに知られ、音楽ファンに親しまれてきた。

1980年にプロ指揮者として活躍していた河地良智を常任指揮者に迎え、第1回サマーコンサートを開催し地元クラシックファンの注目を集めることになった。その後も、サマーコンサートは定期演奏会と合わせて楽団の年2回の定期イベントとして続けられている。風岡優(群馬交響楽団)、相葉武久(東京都交響楽団)、境野達男(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)、守山光三(元・新日本フィルハーモニー交響楽団)、近藤高顯(新日本フィルハーモニー交響楽団)という錚々たるメンバーをトレーナーに迎え、また著名なソリストとの共演も多数行っている。

2016年7月に開催される第37回サマーコンサートでは、河地良智の指揮により、ベートーヴェン「エグモント序曲Op.84」、リスト「前奏曲」、ドヴォルザーク「交響曲第7番ニ短調Op.70」が披露される。
現役大学生オーケストラとは思えない一流の実力を持つ新潟大学管弦楽団のサマーコンサートは地元新潟のみならず多くのクラシックファンが楽しみにしている。

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