眠れる美女は、ノーベル文学賞受賞作家の川端康成の小説「眠れる美女」を原作とする現代オペラだ。2009年にベルギー王立モネ劇場で初演され、その後欧州各都市のオペラハウスで上演され、高い評価を受けた。 海辺の近くにある秘密の館を舞台に、ある老人が全裸で眠る処女と一晩ただ添寝をし悦楽を味わうという物語が1幕3場で演じられる。2016年12月に、東京文化会館開館55周年と日本・ベルギー友好150周年を記念して日本で初めての公演が行われる。 クリス・デフォートが作曲・台本、ギー・カシアスが演出・台本を手がけ、振付をシディ・ラルビ・シェルカウイが担当する。日本語で演じる俳優に長塚京三と原田美枝子が起用され、日本人ダンサーとして伊藤郁女が出演する。エロティシズムとデカダンスの極致を描いた作品として世界に名高い「眠れる美女」の舞台をご覧いただきたい。

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眠れる美女について

オペラ「眠れる美女」の魅力とは

日本人として初めてノーベル文学賞を受賞した川端康成の中編小説「眠れる美女」は、すでに男でなくなった有閑老人を対象とする「秘密くらぶ」の会員となった老人が、海辺の館で、眠らされた全裸の若い娘と一晩ただ添い寝をし悦楽を味わうという物語。
デカダンス文学の傑作として、日本をはじめ世界的にも高い評価を得ている小説だ。小説の世界に触発されたギー・カシアスとクリス・デフォートが全5章から成る原作を3夜に再構成し、1幕3場のオペラとして2009年にベルギー王立モネ劇場で初演し、その後ヨーロッパ各都市でも上演され大きな反響を呼んだ。2016年12月に、東京文化会館の開館55周年と日本とベルギー友好150周年を記念して、日本で初めてとなるオペラ「眠れる美女」が上演される。
6人の歌手と2人の俳優、1人のダンサーが登壇し、海辺の近くにある秘密の館を舞台に、老人が5人の「眠れる美女」と過ごす一夜の情景が描かれる。日本語で上演されるパートの老人役を長塚京三、館の女主人役を原田美枝子が演じ、ダンサーには世界的に注目されているダンス振付家の伊藤郁女が起用される。
日本を代表する小説家が到達したデカダンスの世界を西洋人の視点で解釈したオペラ作品「眠れる美女」を見逃さないでほしい。

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