ナレクアフナジャリャンは、1988年アルメニア生まれのチェロ奏者である。エレバンの音楽学校を卒業した彼は、モスクワ音楽院に進みそこでアレクセイ・セレズニョフに師事をした。2011年にはニューイングランド音楽院でアーティスト・ディプロマを取得。第14回国際チャイコフスキー・コンクールのチェロ部門では、22歳の若さで1位とゴールド・メダルを獲得して、これがきっかけとなり世界へ進出することとなった。世界中で様々なオーケストラと演奏活動をおこなっているナレクアフナジャリャン、2017年6月には、浜離宮朝日ホールで無伴奏チェロ・リサイタルをおこなう予定となっている。チャイコフスキーコンクールを制した多彩な音の世界を、ぜひとも会場に足を運び聴いてみてはいかがだろうか。

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ナレクアフナジャリャンについて

ナレクアフナジャリャンの魅力とは

ナレクアフナジャリャンの演奏は、非常に繊細でいて豪胆、その変幻自在のテクニックが魅力である。ワシントン・ポスト紙に「成熟した天才」と賞賛された彼は、モスクワ音楽院を卒業後、ロストロポーヴィチ・ロシアン・パフォーミング・アーツ・ファンドから奨学金を受け、2006年にはアルメニアのアラム・ハチャトゥリアン国際コンクール1位、ヨハンセン国際コンクール1位を受賞するなど、早くから頭角を現していた。使用楽器はダビッド・テヒラーの1698年製のチェロであり、この愛楽器と共に数々の名だたる賞を総なめにしてきた。

ロンドン交響楽団、シカゴ交響楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団など、世界中の名だたるオーケストラと共演しており、同世代のチェロ奏者のなかでも優れたチェリストのとして、国際的に知られているナレクアフナジャリャン。晩年のロストロポーヴィチに学んだこともあり、オーケストラはもちろん室内楽とリサイタルの演奏活動も積極的に行っている。アルメニアで生まれ、ロシアとアメリカで教育を受けてきた彼は、ロシアの伝統とアメリカの伝統の2つを融合したような演奏が特徴であり、現在も世界中で精力的に活動をしながら多くの人々に自身の音楽を届け続けている。

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