中村由利子は、1980年代後半から日本でも一大ブームとなったニューエイジ・ミュージックの代表的な作曲家、ピアニストだ。5歳からピアノ教室に通い始め、13歳の時に横浜市主催の作曲コンクールで入賞を果たし、曲作りを意識するようになる。フェリス女学院短期大学音楽科・ピアノ科を卒業後、様々な演奏活動に励む一方、パルコ主催のオルガン坂大賞の作詞・作曲部門に応募し受賞。1987年に発表したデビューアルバム「風の鏡」に収録された楽曲が金子修介監督の映画「1999年の夏休み」の全編にわたり起用され、美しいピアノの旋律が注目を集めた。以来「風景が見えるようなピアノ」として人気を集め、テレビ、ラジオ、映画、CMなど多くのシーンで楽曲が使われている。そのメロディーが多くのファンの心を掴んで離さない中村由利子の透明なタッチのピアノ演奏をぜひ聴いてほしい。

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中村由利子について

ニューエイジ・ミュージックのパイオニア、中村由利子の魅力とは

珠玉のメロディーを編み出すメロディーメイカー・中村由利子は、1980年代後半からニューエイジ・ミュージックの旗頭として活躍しているピアニストだ。1987年にアルバム「風の鏡」でデビューし、リリカルなピアノタッチと美しい旋律は、「風景が見えるようなピアノ」として高く評価され、写真家や映画監督をはじめ各種メディア・クリエイターから圧倒的な支持を受ける。北海道美瑛町にある丘の風景の映像作品で知られる写真家・前田真三のビデオ作品の音楽を担当するほか、写真家・秋山庄太郎とコラボレートした映像作品「花舞台」が話題を呼んだ。
ソロ活動の一方、1990年からヴァイオリニスト・都留教博、チェリスト・前田善彦とともにグループ「アコースティックカフェ」を結成し、コンサート活動を行っている。2000年から韓国でも活動を開始し、韓国ドラマ「ごめん、愛してる」「春の日」などに自作曲が起用されるなど、韓国でも高い人気を誇っている。また、三鷹の森ジブリ美術館で上映されている宮崎駿監督の短編アニメーション「星をかった日」の音楽を担当するなど、映像作品には無くてはならないアーティストとして知られる。毎年開催するピアノコンサートでは「イメージリクエストコーナー」が恒例となっており、会場からもらったお題に基づいて即興演奏を披露し、人気を呼んでいる。

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