宮田まゆみは東京都出身の笙(しょう)奏者である。笙とは主に雅楽などで使用される管楽器の1つであり、東儀秀樹などが有名だ。宮田まゆみはこの笙を国際的に広めた第一人者として広く知られている。1979年より国立劇場においての雅楽公演へ出演。その後、1983年には笙のリサイタルを開催し話題となった。宮田まゆみは雅楽だけに拘らず、細川俊夫やヘルムート・ラッヘンマンなどの現代音楽や小澤征爾やアンドレ・プレヴィン指揮の下、NHK交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックなどのオーケストラと共演を果たし笙の可能性を追求している。宮田まゆみは現在もケージ「One9(笙独奏のための)」や古典「調子・入調」全曲演奏会など精力的に活動を続けている。

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宮田まゆみについて

宮田まゆみの魅力とは

東京都出身の笙(しょう)奏者 宮田まゆみ。笙とは主に雅楽などで使用される管楽器の1つであり、東儀秀樹などが有名だ。宮田まゆみはこの笙を国際的に広めた第一人者として広く知られている。音楽大学でピアノを専攻していた宮田は、18から20世紀の西洋音楽を中心に教える大学の授業に疑問を持ち、様々な音楽へ感心を持つようになって行った。
管楽器で唯一和音を出すことが出来る笙の魅力に取りつかれると、現在までその追求が続いている。古典音楽で五線譜の楽譜を読める演奏家が少ない中、ピアノ出身の宮田が国立劇場の企画に駆り出されたことがきっかけとなり、古典と現代音楽の融合が始まったという。

その後、ウィーンやザルツブルクなど世界で開催される音楽祭へも積極的に参加し、ウィーンやアムステルダム、ニューヨークでもリサイタルを開催。1998年には長野オリンピックの開会式において「君が代」を演奏し、その日本らしい演出と演奏は世界中へ放送され好評を博している。NHK「ハイビジョンクラシック倶楽部」や「スタジオパークからこんにちは」、テレビ朝日の「題名のない音楽会」などのテレビ番組にも出演。2016年にはその年に活躍した舞台芸能の関係者に贈られる第37回松尾芸能賞 優秀賞を受賞している。

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