ミッシャ・マイスキーは、1948年生まれのラトヴィア共和国(旧ソビエト連邦)出身のチェリストだ。8歳からチェロを始めたミッシャは早くから才能を発揮する。17歳で全ソビエト連邦音楽コンクールで優勝し、同年レニングラード・フィルハーモニー交響楽団と協奏曲を弾いて一躍注目される。しかし、20代前半に姉がイスラエルに亡命し、ミッシャも政治犯の嫌疑をかけられソビエト当局に逮捕されてしまう。2年近く強制労働収容所で過ごしたミッシャは、出所後アメリカに渡り翌1973年にイスラエルに移住すると、同年のカサド音楽コンクールに優勝し聴衆の喝采を浴びた。以来アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなどで30年以上にわたり公演を重ねてきた。1986年の初来日以来、日本でも盛んに演奏活動を行っており、ミッシャのエモーショナルでロマンチックな演奏は「魂の音色」として人気が高い。

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ミッシャ・マイスキーについて

チェロの巨匠ミッシャ・マイスキーが奏でる魂の音色

ラトヴィア出身の世界的チェリストの一人であるミッシャ・マイスキーは、情熱的かつ優雅なビブラートを駆使した演奏が魅力で、日本でも彼の演奏に心惹かれるファンは多い。
ミッシャは、20世紀後半を代表する巨匠として名高いムスティスラフ・ロストロポーヴィチに若くしてその才能を認められ薫陶を受けた。一時ソビエト連邦での理不尽な強制収容所の生活を強いられたが、出所後渡米しウクライナ出身の偉大なチェリストのグレゴール・ピアティゴルスキーに師事、彼の最後の弟子となった。

ミッシャ・マイスキーの名を世界に知らしめたのはバッハの無伴奏チェロ組曲の録音がドイツ・グラモフォン・レーベルより発売されたことによる。バッハの哲学的とも言える旋律を情熱的でロマンチックに奏でるミッシャのチェロ独奏は、聴く人の情感を揺さぶり深い感動にもたらした。もうすぐ古希を迎えるミッシャ・マイスキーは、現在も精力的に演奏活動を行っており、来日公演も1986年以来盛んに行っている。2015年の来日公演では長男サーシャ(ヴァイオリン)、長女リリー(ピアノ)とのトリオ演奏を初めて披露し話題となった。

チェロの巨匠ミッシャ・マイスキーの演奏は年を重ねるごとに円熟さを増し、チェロという楽器が持つ特性と相まって耽美的な叙情感をたっぷりと味わうことができる。

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