Michael Rotherは、ドイツ・ハンブルク出身のミュージシャンだ。1965年からSpirits of Soundでギタリストとして音楽活動を始め、1971年に電子音楽グループ・クラフトワークに加入するも半年間で脱退し、新たにNEU!を結成する。NEU!はハンマー・ビートと呼ばれる機械的な8つ打ちのバスドラムを大胆に用いた電子サウンドが特徴で、1972年にファーストアルバム「ノイ!」をリリース、その先駆性ゆえセールスとしては成功しなかったが、後にデヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノなどの有力なミュージシャンたちにより傑作アルバムとして評価された。1975年に音楽性の違いからNEU!を解散したMichael Rotherは、Harmoniaでの活動や1985年のNEU!の再結成を経て、現在ではソロ活動に専念している。Michael Rotherの生み出すオルタナティブ・ミュージックはテクノからエレクトロニカ世代にわたり大きな影響を与えている。

Michael Rotherの日程

0人が登録中

現在登録されている公演はありません

すべての公演 チケット一覧

出品中のチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

Michael Rotherについて

Michael Rotherのサウンドの魅力とは

エレクトロニックダンスミュージックのパイオニア・クラフトワークの初期メンバーの一人だったMichael Rotherは、1971年クラフトワークで出会ったドラマーのクラウス・ディンガーとともにクラウトロックを代表するグループNEU!を結成する。
機械的な8つ打ちのビートと即物的な電子音を組み合わせた実験的な音楽は発表時はそれほど売れなかったが、後にデヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノ、イギー・ポップなど数多くのミュージシャンから傑作として高く評価されることになる。また、1973年に発表された2ndアルバム「NEU!2」では、当時まだ先駆的な手法であったリミックスを大胆に試み大きな注目を集めた。

NEU!解散後のMichael Rotherは新たにHarmoniaを結成し、ジャーマン・エレクトロニック・ミュージックの最高峰として、後のテクノからエレクトロニカ世代に多大な影響を与えた。
Harmonia以降はソロ活動を精力的に行い、ハロガロ2010などのプロジェクトや数多くのソロ・アルバムをリリースしている。2016年9月に来日公演が決定したMichael Rother、クラウトロック界の伝説的ミュージシャンの神髄をとくと味わってほしい。

Michael Rotherが好きな方はこんなチケットもおすすめ