【歌うために生まれてきた】ドリカム吉田美和の天才的なエピソードをご紹介!

数多くのヒット曲やミリオン級のアルバムセールスを何枚も挙げ、現在でも大規模なツアーを開催する、国民的バンドと言えるドリカム。現在ドリカムはボーカルの吉田美和とベースの中村正人の2人で活動していますが、その吉田美和の知られざる天才肌な素顔を、関ジャムに出演した際に中村正人が語った天才さを感じさせるエピソードと共にご紹介します。

ドリカム吉田美和の天才エピソードまとめ

大ヒット曲は数多く、ミリオンセールスを挙げたシングルやアルバムも数えきれないほど、コンサートはスタジアム級と、何もかもが桁違いの人気を誇る国民的バンド、DREAMS COME TRUE(ドリカム)。

ドリカムは1988年1月に結成。元々は1985年から1988年にとんねるずのコンサートツアーでサポート・メンバーをしており、当時スタジオミュージシャンとしての活動を主に行っていた中村さんが、1988年のコンサートツアー前に吉田さんをバック・コーラスに招聘したことがきっかけでした。

そこで中村さんは吉田さんの才能に驚愕。当時メンバーだった西川隆宏さんと共に、「この人は世に出さなくてはならない」と思い、バンドを結成。

そして、「天才」と評されたミュージシャンがマネジメントやレコード会社、バンドそのものといった環境に恵まれず、夭折したり活動を止めざるを得ない状況になるのを見てきた中村さんは、「吉田には曲を作ることと歌う事に集中してもらいたい」と思い、その環境を大事に整えてきたそうです。

そもそも当初は共に音楽を製作するという間柄ではなく、吉田さんの才能に驚愕した中村さんが、それまでしていたスタジオミュージシャンの仕事を辞め、その環境を整え、吉田さんが音楽に全力投球できるように裏方に回り吉田さんのマネージャーとして活動しようと考えていたそうです。

当初は「CHA-CHA & AUDREY’s Project」(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)というグループ名を名乗っていたましたが、すぐに“夢はかなう”を意味する「DREAMS COME TRUE」に改名し、エピック・ソニー・レコードから1989年3月21日に、シングル「あなたに会いたくて」とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでデビューを果たします。

現在は全ての作詞を吉田さんが、編曲を中村さんが行い(2010年頃から吉田さんも参加するようになったそうです)、作曲は二人で手がけており(元メンバーの西川も3曲手がけている)。

アレンジは、グループ結成の切っ掛けになったスイング・アウト・シスターの楽曲を基調とし、中村さんが影響を受けたというアース・ウィンド・アンド・ファイアーなど1970年代のブラックミュージック風のものもあります。

また、他にもクラブミュージックやテクノポップなどの幅広いジャンルの楽曲を制作しており、時代によってその音楽性は変わっています。

また、デジタル音楽制作環境の黎明期からシンセサイザーやプログラミングを主体とした編曲を行っています。

しかし、生の楽器演奏も使用することにより、絶妙にそれらがミックスされた「ドリカムの音」を構築しています。

ドリカム吉田美和の天才エピソードと、ドリカムのセールス

大ヒット曲は多数ありますが、1990年2月10日リリースの「笑顔の行方」で初のオリコンTOP10入りを果たしてからは、「決戦は金曜日/太陽が見てる」、「go for it!/雨の終わる場所」、「WINTER SONG」(再発盤との合算)、「サンキュ.」、「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」の5作品がミリオンセラー。

中でも「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」は売上枚数240万枚以上とビッグヒットを記録しました。

1990年代は特にアルバムセールスが非常に高い売り上げを誇っており、、デビュー1年目の1989年にリリースされた2ndアルバム『LOVE GOES ON…』、1990年11月1日にリリースされた3rdアルバム『WONDER 3』はいきなりミリオンヒットを記録。

1991年11月15日にリリースされた4thアルバム『MILLION KISSES』から1996年4月1日にリリースされた8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』までは全てダブルミリオンを記録します。

特に1992年の5thアルバム『The Swinging Star』はオリコン史上初の累計売上枚数300万枚を突破した作品となりました。

その後1999年の10thアルバム『the Monster』でもミリオンセラーを達成しました。

最近では2015年にリリースしたオールタイム・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム』が、CDの売上枚数の落ち込みが叫ばれる中、ミリオンヒットを記録するという、現在でもその人気は国民的なレベルと言えるでしょう。

関ジャムに出演した中村さんが語る、ドリカム吉田美和の天才エピソード

現在はボーカルの吉田美和さんと、ベースの中村正人さんの2人で活動を続けています。

それぞれが異なった才能を持っており、吉田美和さんは作詞、作曲、ボーカルと音楽的な才能はずば抜けており、中村正人さんはそのアレンジャーとしての才能を発揮しています。

また、中村正人さんは司会業でも活躍しています。

通常のバンドでは一部を除き、ミュージシャンがレギュラー番組で司会を務めるということはほとんど無いのですが、中村正人さんの軽妙なトーク力と場をまとめる力を買われて、日本テレビ系列の音楽番組「LIVE MONSTER」の司会も務めておられました。

そんな中村さんが2016年7月3日に放送されたテレビ朝日系列「関ジャム 完全燃SHOW」に出演された際、ドリカムや吉田さんのことについてのエピソードを語っていました。

まず、笑顔が似合い力強いボーカルとフロントマンとしての類まれなる才能を持つ吉田さんですが、オフの姿は基本的に静かで、一般的なイメージとは逆なのだとか。

初めて中村さんが吉田さんに会った時も、吉田さんは真っ黒い服を着て、ほとんど喋らなかったとか・・・。

また、30年以上も共に活動する中で、音楽に対する意見の違いや見解の相違から喧嘩になることもあり、吉田さんの事を「人間的に許せない!」と思ったこともあったとか。

一例として、初期は中村さんも歌詞を書いていたのですが、吉田さんから「中村さんは歌の才能と歌詞を書く才能が無い」とはっきりダメ出しされてしまった事があったとか・・・。

しかし、中村さんはそれを受け入れ、アレンジャーとしての腕を磨くことに専念。結果的に二人のバランス感が取れるようになり、役割分担をしっかり出来たとのことです。

また、吉田さんの書く歌詞を尊敬しつつ自分なりの解釈で捉えたり、歌詞の意味について吉田さんに尋ねると、吉田さんからは「そうじゃない」「歌詞に全て書いてあるのにどうしてわからないの?」と言われてしまうこともあったとか。

説明しないというより、「曲や歌詞は降ってくるもの」という天才肌の吉田さんは、「書いてあることが全てなので、説明のしようがない」という感覚なのかもしれません。

天才肌の吉田さんを長年支えてきた中村さん。様々な感情はあるでしょうが、やはりこの2人はとても息の合った2人だと言えるのではないでしょうか。

関ジャムを見てドリカムの意外とも言えるエピソードに驚いた方も多いのではないでしょうか。

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出典:ソザイング

ドリカム吉田美和の天才エピソードまとめ

いかがでしたでしょうか?ドリカム、吉田美和さんの天才的なエピソードを、関ジャムに出演した際の中村さんのコメントな来歴と共にご紹介しました。まもなく3年ぶりのリリースとなるフルアルバムや、それに伴うアリーナツアーも開催されるドリカム。これからも目が離せません!

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